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そのコスパ、圧倒的。

Translation

ファイル丸ごと翻訳!

スペシャリスト?

高性能翻訳マシン?

高単価翻訳委託?

その翻訳コスト、本当に満足していますか?

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​あなた専用の

翻訳コンシェルジュを育ててみませんか?

Concierge

​Laughteyの提案する
学習型 格安翻訳サービス
Translation Memory Form

まずはお気軽にお問い合わせください

【主流の翻訳ビジネスは、1文字単価】

翻訳費用の算出方法は

①翻訳前の原文をもとに計算する方法と

②翻訳された後の文をもとに計算する方法があります。

1文字あたりの料金は企業によって異なります。

一般的な料金相場としては、和文英訳で1文字あたり5~15円。英文和訳で1文字あたり7~25円です。

ただし料金は、翻訳する言語(英語、中国語など)や文章の内容(取扱説明書、 製品仕様書など)によっても違います。

一般的な書類の翻訳や商品紹介などよりも専門的な分野、たとえば医療・金融・食品原材料などの翻訳や

翻訳納品レポートは高くなります。

1文字単価翻訳のメリット
・他社との比較がしやすい。(1文字単価で比較が可能。)
・頼みやすい。(1件単位で依頼ができる。ただし、ミニマムチャージは要注意!)
 

1文字単価翻訳のデメリット(注意点)
・繰り返し利用すると、ランニングコストが高くなる。
・ミニマムチャージの設定によっては割高になる。

※ミニマムチャージとは
各社が設定している「最低注文量(料金)」です。
依頼したい翻訳レポートが1,000文字、1文字単価が10円の場合、単純計算で費用は10,000円ですが
 翻訳会社がミニマムチャージを30,000円としていた場合、翻訳対象は1,000文字でも、料金は30,000円
ということになります。


1文字単価の翻訳サービスは、価格比較もしやすく翻訳会社もたくさんあるので、気軽に利用できる点が大きなメリットです。
しかし、専門用語が多かったり、繰り返し・定期的に翻訳が必要な業務の場合には、ランニングコストを圧迫する可能性があります。
やはり、繰り返し翻訳を行うような場合には、専門の翻訳ソフトやマシンを購入して、自社内で翻訳業務を内省化する方が、コストパフォーマンスは高いでしょう。

 

【翻訳ソフトは、珠玉混合】

有償・無償に関わらず、翻訳ソフトを購入したからといって、すぐに満足できる翻訳結果を得られるということは、まずないでしょう。
自分がよく利用する題材や専門分野に合わせて、ユーザー辞書を整備するなど、翻訳ソフトの環境を最適化していく手続きが必要です。
結局、期待どおりの結果を得るためには、ある程度の使いこなしや熟練が必要になります。
しかし、特定の専門分野に特化した翻訳ソフトも発売されています。
あらかじめ用途や目的がはっきりしている場合は、専門分野に最適化されたソフトを選択すれば、別途、専門分野辞書を購入する必要がなく、ユーザー辞書をゼロから構築していく手間を省けます。

 

翻訳ソフトのメリット
・専門性の高い翻訳が使用しやすい。
・辞書値を自分で設定できる。

翻訳ソフトのデメリット(注意点)
・ソフトを導入するだけではすぐに使用できない(環境設定に時間がかかる)。
・ソフト自体の使用に、それなりの習熟度が必要になる。

翻訳ソフトは、有償から無償まで様々なものがあります。専門性の高い分野であれば、あらかじめソフトや翻訳マシンに搭載されている初期翻訳辞書値を活用することで、精度の高い翻訳を自前で実施することが可能です
しかし、マシン自体の操作が複雑だったり、細かい辞書値のメンテナンスを自前で行う事を考えれば、よほど高頻度で使用しない限り、コストパフォーマンスは出せないかもしれません。

Translation Memory Form

​Laughteyの提案する

学習型 格安翻訳サービス

Translation Memory Form

【Laughteyの提案するTranslation Memory Formとは?】

上記2つの翻訳サービス(翻訳代行サービス、翻訳ソフト)に加えて、訳文をデータベース化してリサイクルするという発想の翻訳メモリ(Translation Memory)の普及が進んでいます。

これは、翻訳代行や翻訳ソフトいずれの場合も「長期的に利用するなら、一度翻訳した訳語はAIなどで自動学習し、低価格 (低コスト)で自動翻訳して繰り返し使いたい」という発想で、CATツールと呼 ばれるものです。

翻訳ソフトの中には、この翻訳メモリ(Translation Memory)という機能が標準でついているソフトもあり、自分で辞書値を設定することで、繰り返し訳語の精度を上げながら、長期的なコストパフォーマンスを上げる方法です。

さらに、この際に設定する訳語を、機械翻訳(Machine Translation)することで、さらなるパフォーマンスを上げるような方法もあります。

Translation Memoryのメリット
・自分で訳語のカスタマイズが可能
・繰り返し使用するような訳語の場合、翻訳代行サービスよりも圧倒的に低コスト
・使用ソフトやマシンを代える時にも、過去の辞書値(データベース)を引っ越せる

Translation Memoryのデメリット(注意点)
・Translation Memory対応のマシーンやソフトが必要。
・単発的な翻訳業務の場合は高コストになりがち。

ここまで、翻訳サービスのあれこれをご紹介しましたが

ビジネス上で重要なのは「翻訳の精度」・「翻訳にかかるコスト」に加えて

「書式(フォーマット)」が重要だと思いませんか?

転記コスト

決められた書式(フォーマット)に対して、訳語を入力する。

実はここが一番時間と労力のかかる作業です。

​翻訳代行の場合は、複雑なフォーマットの場合はオプション料金になる事も珍しくありませんし、翻訳ソフトでフォーマットを再現するには、相当の習熟が必要になる上に、一度決めたフォーマットは簡単には変えられません。

翻訳で最も労力が​かかるのが、訳語の転記です。

では

最初から決められた書式(フォーマット)ごと

​一気に翻訳メモリ(Translation Memory)を設定し

書式からデータベース化することで、

低コスト高パフォーマンスを生む

 

これがLaughteyの提案する

TMF(Translation Memory Form)です。

【Laughteyの提案するTranslaton Memory Form】

・オプション単価の心配不要<お客さま指定フォームでご納品>

・専門用語でもOK<TM環境完備。5万語の豊富な専門用語>

・専用ソフトの購入不要<辞書登録からメンテまで弊社で実施>

​・何度でも、何時でも、何処でも、スピード納品

 

機械学習

お客さまごとに、専門コンシェルジュを育てるように・・・

何度も使用する用語は業界用語を覚えさせ、一般的な用語は機械翻訳する。

繰り返しお使い頂く(育てる)ことで、お客さまにとっての専用コンシェルジュのような精度の翻訳を、驚くほどの低価で永続的にご利用頂けます。

​また、最も労力のかかる「フォームへの転記」という煩雑な作業から、お客さまを解放します。

まずはお気軽にお問い合わせください

​さらに詳しく!

蓄積型辞書

Translation Memory Formご利用のイメージ

TMFはノンストップ・ソリューションです。

​翻訳したいデータを提供頂ければ完了です。

■ハードウェア購入 不要です。

■ソフトウェア購入 不要です。

■辞書値登録    不要です。

​■固定フォーム転記 不要です。

​納品1点単価をお客様と取り決めさせて頂きます。

Translation Memory Form対応種類

対応辞書種類

■事例紹介

2017年1月正式に、ある小売企業から、商品仕様書のExcelファイルの翻訳を実施しております。

商品仕様書ファイルのセル数としての記載原語数は、約70,000件(文章含む)

和文英訳1文字単価平均10円とした場合、70万円となってしまいます。

また、ある企業に弊社からご依頼した際、1ファイル30万円のお見積りが来ました。

弊社で実施している1ファイル単価は、2万円以下で行っています。

​→条件:毎月最低80ファイルのご依頼を頂戴する事としております。

​    上限は設定しておりません。月150ファイルの翻訳実績あり。

※PDF Translationサービスは、TMFとしましても、まだまだ子供です。これから育て上げるサービスになりますので

 PDFの元データファイル拡張子によっては、対応できない場合もございます(2017年3月現在)。

※翻訳したい元のデータが、JPEGやPNGといった「画像」の場合、TMFでは翻訳できませんが、弊社スタッフによる「画像データのテキスト化」を代行させて頂ければ、翻訳は可能です。詳しくは、弊社までお問い合わせください。

 

まずはお気軽にお問い合わせください

​さらに詳しく!

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Translation Memory Formコストイメージ

育てていきます

TMFサービスは、お客さまごとに専用コンシェルジュを育てるところからスタートします。

​サービスご利用開始時には、「トライアル期間」を設けさせてください。

お客さま専用コンシェルジュが育てば、長くご利用頂くほどに

コストパフォーマンスが発揮できます。

※1点単価の見直しにつきましては、各お客様ごとに期間を設定させて頂きます。​

サービスインまでの流れ

STEP1

まずはお問い合わせください。

「ちょっと話聞かせてよ」「レビュー見てみたいな」くらいでOKです。

STEP2

ブリーフィング

お客様のご要望の詳細をお知らせください。

​メール、お電話、ご訪問、遠隔地のお客様にはテレビ会議もご用意しております。

STEP3

弊社から改めてのご提案書とトライアルお見積りのご提示

ブリーフィングでお伺いした内容に基づきまして、作業内容の整理をした上で、まずはトライアル期間の設定と期間工数のお見積りをご提示致します。

 

ここまで費用は一切かかりません。

STEP4

トライアルスタート

お客様との取り決めに応じた内容で、コンシェルジュを育て始めます。

成長の早い子もいれば、ちょっと遅い子もいるかもしれませんが、一生懸命に育てます。

STEP5

1点単価のご提示

トライアル期間満了をもって、育てた子の発表と、今後の成長プランをご提示致します。

引き続き育てさせてもらえますよう、尽力致します!

※成長後のイメージです。​

イメージ

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