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自動翻訳の技術とは?機械翻訳との違いやおすすめのサービス

自動翻訳技術の進歩・高精度な翻訳サイトの紹介!

自動翻訳技術の進歩・高精度な翻訳サイトの紹介!

機械翻訳や自動翻訳の技術・精度は、AIの進歩により、飛躍的に向上しました。技術の発展とグローバル化の進展に伴い、ビジネスにおいても、機械翻訳や自動翻訳を活用する場面が増えています。さらに、インターネットやスマートフォンが普及した現代では、無料サイトを使って誰でも一瞬で世界各国の言語へと翻訳することが可能です。こちらでは、身近になりつつある機械翻訳・自動翻訳について解説するとともに、話題の翻訳サイトなどをご紹介いたします。


Laughteyでは、汎用的なAI自動翻訳サービスとは異なる、低コスト・高パフォーマンスを生む「Translation Memory Form」をご提供。お客様専用コンシェルジュとしての育成からスタートするため、永続的にご利用いただけるサービスです。お客様専用コンシェルジュが育てば、長くご利用頂くほどに、更なるコストパフォーマンスが発揮できます。
 

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仕様書の翻訳にも使える!自動翻訳とは何か?

近年は人の手を使った翻訳作業だけでなく、コンピュータを用いた翻訳が広まってきています。無料の翻訳サイトも複数存在し、誰でもすぐに翻訳することが可能です。品質も日々向上しており、無料でもかなり高精度の訳文を入手できるようになっています。ビジネスで使う仕様書を翻訳する際にも、翻訳サイトなどの新技術が役に立つでしょう。こちらでは、自動翻訳とは何か、機械翻訳との違いを解説するとともに、AI技術の進歩に伴い発展してきた機械翻訳の歴史に迫ります。

 

機械と自動による翻訳の違いは?

機械翻訳と自動翻訳は、どちらもコンピュータによる翻訳というイメージを持たれる方も多いでしょう。翻訳をするという点では同じですが、厳密には違いがあります。

◇機械翻訳

機械翻訳とは、人の手を使わずにコンピュータによって翻訳作業をすることです。機械翻訳では、膨大なデータベースを活用して文字情報を他言語に変換する作業を機械が行います。機械翻訳のシステムは大きく分けて、ルールベース翻訳、統計ベース翻訳、ニューラル機械翻訳があります。

機械翻訳と自動翻訳の違いは?

中でもGoogle翻訳に代表されるニューラル機械翻訳は、人間の脳神経細胞のようなネットワーク構造を持ち、精度が高く自然な訳を作ることができます。

◇自動翻訳

自動翻訳は主に音声翻訳のことです。入力された音声をその場で翻訳して、また音声として出力します。自動翻訳は即時性が高いため、異なる言語で話す人間同士がリアルタイムでコミュニケーションを取るのに適しています。旅行やビジネス上のやり取りにおいて役立ちます。

 

仕組みとしては、自動翻訳したい音声情報に対して、先に音声認識を行ってから文字へと変換、その認識した文字を機械翻訳と同じように翻訳します。つまり、自動翻訳はリアルタイムで翻訳する過程で必ず機械翻訳を行っているということになります。

ネットワークシステムの発展によって、日本にいても外国人の方とコミュニケーションを取る機会や外国語を使用する機会が増えました。今後さらなるグローバル化が進む中、翻訳に対する需要はますます高まることが予想されます。機械翻訳・自動翻訳といったシステムを覚えておくと、ビジネスシーンやプライベートで翻訳作業が必要となった場合に役立ちます。

 

機械翻訳の歴史

機械翻訳の歴史はAI(人工知能)の歴史でもあります。コンピュータ自体があまり普及していなかった時代から、オンライン上で簡単に機械翻訳を使用できる現代まで、機械翻訳の歴史に迫ります。

1950年代初頭、コンピュータに知能的活動をさせる試みがなされました。1954年にはIBM社とジョージタウン大学が共同で機械翻訳システムを開発。ロシア語を英語に翻訳することに成功します。

 

しかし、翻訳できる語彙はまだ少なく、実用化には程遠いものでした。

機械翻訳の歴史

1980年代には、特定分野の専門知識をコンピュータにルールとして覚えさせる研究が進みます。1985年頃にルールベース翻訳が登場。これは、翻訳上のルールをコンピュータに教え、コンピュータが原文を分析、登録されたルールと整合して訳文を出力するシステムです。1980年代後半になると、統計的機械翻訳が開発されます。機械自らが膨大なデータから統計的処理をし、適切な訳文を選べるようになりました。

 

1990年頃、機械翻訳システム搭載のワークステーションが日本で発売されます。日本における第一次機械翻訳ブームと呼べるものの、高額で正確性にも欠けていたため、評価は高くありませんでした。その後、一般家庭向けの安価な翻訳ソフトが販売され、第二次ブームとなります。しかし、これもビジネスで使えるほど実用的ではありませんでした。

 

2000年代にはディープラーニング(深層学習)の研究が進み、これを用いたニューラル機械翻訳によって、機械翻訳の精度は向上します。2015年にはニューラル機械翻訳が実用化、2016年からはGoogleやMicrosoftなどがニューラル機械翻訳を用いたサービスを開始しました。

 

AI技術が飛躍的に向上した現代では、機械翻訳は実用性のあるシステムとしてビジネスでも使用されています。先人たちの研究努力の結果が今につながっているのです。

 

中国語翻訳の精度も向上!自動翻訳サイトの種類

経済大国として成長した中国は、ビジネスの場を世界に広げています。もちろん、日本も例外ではなく、中国語の翻訳が必要となる場面は今後ますます増えるでしょう。それに伴い重要となるのが、精度が高く、ビジネスで問題なく使用できる翻訳技術です。こちらでは、中国語翻訳にも使える自動の翻訳サイトと、話題の機械翻訳「DeepL」についてご紹介いたします。

 

自動の翻訳サイトをご紹介!

よく使われている無料の翻訳サイトにはどのような特徴、活用シーンあるのでしょうか。

◇Google翻訳

100カ国以上の言語に対応した世界最大級の無料翻訳サイトです。音声認識によるテキスト入力が可能なうえに、ウェブページ全体の翻訳や、ワード・エクセル・PDFといった各種ドキュメントにも対応。アプリ版では、文字を入力したそばから翻訳するリアルタイム翻訳機能、カメラ入力、会話モードなど、情報技術力が様々な形で活かされています。

自動翻訳サイトをご紹介!

さらに、2016年には新技術としてニューラル機械翻訳を導入し、高精度の翻訳を実現しています。翻訳技術は高い一方、翻訳対象データを1点ずつ登録していかなければならないため、翻訳する原稿の量が少ない場合におすすめです。

◇Weblio翻訳

ウェブリオ株式会社が運営する日本語圏向けの翻訳サイトです。テキストやウェブページの翻訳ができます。言語は英語、中国語、韓国語に対応しており、訳文を音声で出力することも可能です。再翻訳機能を使えば、訳文を元の言語に直すこともでき、精度チェックに役立ちます。

 

ただし、訳文は直訳のような表現が多く、口語文としてはやや不自然です。単語や文ごとの対訳が表示されるので、ビジネスで使用するというよりは学習者に向いています。

◇エキサイト翻訳

世界30カ国語に対応している翻訳サイトです。分野を選択することで、より専門性や精度の高い翻訳ができる点が特徴に挙げられます。分野は理学系、工学系、芸術系などがあり、例えば理学系であれば、数学、物理、天文などにさらに細かく分かれています。

 

訳文は文章として成立してはいますが、長文だと正確性に欠けることもしばしば。専門分野の短文の翻訳に適しているといえるでしょう。

 

話題の機械翻訳「DeepL」とは?

2017年の公開以降、破竹の勢いで評判が広まり、中国をはじめ世界各国に5億人を超えるユーザーがいるとされる「DeepL」。ドイツのケルンを拠点とするDeepL社の無料翻訳サービスです。WindowsやMacに対応しており、アプリ版とブラウザ版があります。日本語への対応は2020年から開始されました。英語、中国語、フランス語、ドイツ語など多くの言語の翻訳に対応しています。

◇ブラウザ版の利用方法

入力欄に原文を登録すると、ほぼリアルタイムで訳文が生成されます。文字数は5,000字まで対応可能で、訳文の読み上げ機能もあります。

話題の機械翻訳「DeepL」とは?

WordやPowerPointに対応しており、ファイルごとの翻訳もできます。基本的に無料ですが、ファイル数や文字数などに制限があります。ファイル数が多かったり、ボリュームがある場合は有料版を利用できます。

◇DeepLが選ばれる理由

DeepLの最大のセールスポイントは翻訳品質の高さ。機械による翻訳は、ネイティブから見ると不自然になることがあります。ニューラル機械翻訳を用いた技術でその不自然さをカバーし、自然な訳文にしたのがDeepLです。DeepLの訳文は、口語文やくだけた表現、方言、ニュアンスを含んだ翻訳まで可能です。今まで人の手でしかできなかった部分を技術によって乗り越えた画期的な翻訳サービスといえます。

ただし、自然に近い表現ではあっても、まだ完璧とはいえません。原文次第で不自然な訳文になることもあるので、留意しておきましょう。

その点、LaughteyのTMF(Translation Memory Form)サービスは企業様に特化しており、言語ではなくても工場で会社様特有の言語登録し、対応が可能です。また、データベースがたまるとスピードも速くなり、2回目の翻訳精度も高くなるのが特徴。回数を重ねるごとに翻訳の精度が非常に良くなるため、単価を下げていくことができます。辞書データベースへの登録、同じものがきたら情報量が上がる、修正も最新化していくことも強みです。

 

仕様書の翻訳や中国語にも対応できる自動翻訳技術は日々進化中!

グローバル化が進む中、ビジネスで翻訳が必要になることも多いです。特に中国語翻訳の需要が高まっています。言葉の壁を乗り越えて円滑なコミュニケーションを図るために、自動翻訳や機械翻訳などの技術を有効活用することが大切です。

 

ただし、無料の翻訳サイトは、文字数やファイル数の制限、訳文が不自然になる場合もあるので注意が必要になります。

仕様書やマニュアルなど、大量の翻訳を高品質で仕上げたい場合は、Laughteyにお任せください。コストパフォーマンスの良い翻訳をご提供いたします。

 

高い技術の自動翻訳サービスを利用するならLaughtey

会社名
株式会社ラフティ

代表取締役
奥村 哲次

設立
2014年5月

住所
〒272-0146 千葉県市川市広尾1丁目3番14号

TEL
080-3785-3773

事業内容
プロジェクトコントローラー
ITサービス導入コンサルタント
​RFI/RFP代行作成
SEおよびPM代行サービス
Salesforce導入
Webサイト作成
Webアプリケーション導入支援
BPO(業務代行サービス)
​​中古物販(古物商)

 

URL

https://www.laughtey.com/