ご報告(代表取締役辞任および今後の体制について)
- 奧村 哲次
- 8 時間前
- 読了時間: 3分

平素よりお世話になっております。
株式会社ラフティの奥村哲次です。
このたび私、奥村哲次は、2026年3月31日をもちまして、
株式会社ラフティの代表取締役を辞任し、
今後は創業者顧問として関わる体制へ移行いたします。
2014年より約12年間、
コンサルティング、DX支援、システム開発、プロダクト運営、出版、
そして透明サーフボード「Sea Through」プロジェクトなど、
複数の事業を同時に運営してまいりました。
振り返ると、経営、開発、執筆、発信、
プロジェクト推進までをほぼ一人で担い続ける形となり、
長期間にわたり仕事に大きく偏った時間の使い方をしてきたのも事実です。
その結果として、現在の体制のまま、
すべての事業を持続的に運営していくことが難しくなっていたこと、
そして事業の広げ方や背負い方も含め、
その結果責任は経営者である私自身にあると受け止めております。
無理に全てを維持し続けるよりも、
一度立ち止まり、現実に合わせて体制を再設計することの方が、
関係者の皆様やご利用いただいている皆様に対して誠実であると判断し、
今回の決断に至りました。
株式会社ラフティ自体は終了ではなく、
今後は選択と集中による運営体制へ移行いたします。
継続する主な活動・サービスは以下となります。
※上記著書はAmazonにて継続販売いたします。
一方で、これまで提供しておりました
コンサルティング支援、個別相談対応、AIO導入サービス、音声メモAI要約アプリサービス、新規受託案件につきましては、一旦停止とさせていただきます。
また、私個人としては、これまでの12年間で培ってきた
経営経験、構造設計、DX実装の知見を、
今後はより大きな組織の中で活かしていくことも視野に入れながら、
新たな形で社会に価値提供していくことを考えております。
起業家として一人で背負い続ける働き方から、
組織の中で人を活かし、価値を生み出す側へと
役割を広げていく可能性についても模索していく予定です。
今回の体制変更は、後退というよりも、
これからの人生と価値提供を長く続けていくための現実的な見直しでもあります。
家族との時間や自身の人生の使い方についても、
改めて向き合う必要性を感じたことが、
大きな理由の一つでもあります。
なお、創業者としての想い、
「構造化」や「乗り越え力」に関する思想発信、
プロダクト開発、そしてSea Throughプロジェクトは、
形を変えながら今後も継続してまいります。
ここまで支えてくださった皆様には、
心より深く感謝申し上げます。
至らない点や未熟な判断も含め、
それらはすべて経営者としての責任として受け止め、
今後の行動と成果で返していきたいと考えております。
立場は変わりますが、
これまでの経験を無駄にすることなく、
より誠実に、そして持続的に価値提供ができる形を
選択いたしました。
今後とも温かく見守っていただけますと幸いです。
2026年3月31日
株式会社ラフティ
創業者特別顧問
奥村哲次