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なぜ49歳になった今も、私は新しい挑戦を続けるのか

海辺でサーフボードを抱えながら歩く男性をカメラマンが撮影している様子。挑戦を続ける生き方を表現したイメージ。
49歳になった今も、私は新しい挑戦を続けている。人生は、挑戦をやめない限り面白い。

2026年6月13日。

私は49歳になりました。

49歳という年齢を聞くと、多くの人はどのようなイメージを持つでしょうか。

「そろそろ守りに入る年齢」「安定を求める年齢」「新しい挑戦よりも今あるものを維持する年齢」

そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかし、私は今でも新しい挑戦を続けています。

むしろ、年齢を重ねるごとに挑戦したいことが増えているような気さえしています。


私は決して優秀な人間ではなかった

実は私は、中学1年生の頃、学年178人中175位という成績を取ったことがあります。

後ろから数えた方が早い順位でした。

決して勉強が得意だったわけではありません。

しかし、その後ある出来事をきっかけに猛勉強を始めました。

中学3年生の実力テストでは51位まで上がり、公立高校受験では全教科合わせても数問しか間違えなかったことを覚えています。

この時に学んだことがあります。

それは、

「今の自分が未来の自分を決めるわけではない」

ということです。

人は変われます。

そして、思っている以上に成長できます。


人生は思い通りにはいかない

その後の人生も順風満帆ではありませんでした。

精巣がんStage4。

狭心症。

頚髄損傷。

ヘルニア。

若い頃には肺炎にもなりました。

何度も健康について考えさせられました。

何度も「当たり前の日常」が当たり前ではないことを実感しました。

病気や怪我を経験すると、「もっと早くやっておけばよかった」と思うことがあります。

だからこそ私は、

やりたいことは、できるうちにやるべきだ

と考えるようになりました。


起業も挑戦だった

会社員として働くだけではなく、自ら会社を立ち上げたこともありました。

もちろん簡単ではありません。

売上が保証されているわけでもありません。

誰かが正解を教えてくれるわけでもありません。

それでも挑戦しました。

なぜなら、

挑戦しない後悔の方が怖かったからです。


透明サーフボードも挑戦だった

私はサーフィンが大好きです。

気が付けば28年以上、海に通い続けています。

そして今、私は透明サーフボードというプロジェクトに取り組んでいます。

正直に言えば、普通の発想ではありません。

多くの人は「なぜそんなことをするのか」と思うでしょう。

しかし、新しいものを生み出そうとするとき、多くの場合は最初から理解されるものではありません。

だからこそ挑戦する価値があります。

私はこの活動を通じて、少しでも海や地球に良い影響を与えたいと考えています。


49歳で再び会社員になった

今年、私は再び会社員になりました。

これも一つの挑戦です。

環境が変われば考え方も変わります。

価値観の違う人たちと仕事をすることで、新しい気付きもあります。

もちろん違和感を覚えることもあります。

しかし、挑戦の途中で感じる違和感は、成長の種でもあります。


私の夢

私は100歳でサーフィンをしたいと思っています。

そして150歳まで生きたいと本気で思っています。

もちろん現実的ではないと言われるかもしれません。

ですが、私は長生きそのものが目的ではありません。

私が本当にやりたいことは、

もっと世界を知ることです。

もっと多くの人に会いたい。

もっと多くの文化を知りたい。

もっと多くの景色を見たい。

もっと多くの経験をしたい。

人生で全てを経験することはできません。

しかし、

経験したことは語ることができます。

だから私は挑戦し続けます。


挑戦の先にあるもの

49歳になった今、改めて思うことがあります。

それは、

成功よりも大切なのは挑戦することではないかということです。

成功は結果です。

しかし挑戦は意思です。

結果はコントロールできません。

でも挑戦することは自分で決められます。


最後に

もし100歳の私が、今の49歳の私に手紙を書くとしたら、こう言うと思います。

「まだまだお前はできる。」

「苦労しろ。」

「その先に未来はある。」

そしてもう一つ。

「人を味方にしろ。」

人生は一人では生きられません。

挑戦も一人では続けられません。

だから私はこれからも人との出会いを大切にしながら、新しい挑戦を続けていきたいと思います。

生きることは面白い。

私はこれからも、自分自身の人生でそれを証明していきます。

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