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なぜ人は人生を諦めてしまうのか

──夢を与えた日本代表の姿を見て、私が考えたこと──

2026年ワールドカップで円陣を組む日本代表。挑戦し続ける姿が多くの人に勇気を与えた試合
夢は勝敗だけでは生まれない。本気で挑戦する姿が、人の人生を動かす。

深夜2時。

私は2026年ワールドカップ、日本代表の試合を最後まで見ていました。

結果は2対1で敗戦。

それでも試合終了後、不思議な光景がありました。

SNSでもテレビでも、

「日本、よく頑張った。」「胸を張って帰ってきてほしい。」「感動をありがとう。」

そんな言葉であふれていました。


昔なら違いました。

「あの選手が悪い。」「監督の采配ミスだ。」「やっぱり世界との差は大きい。」

負ければ誰かを責める声が目立っていたように思います。


しかし今回は違いました。

世界も、日本代表を称えていました。

それだけ、本気で挑戦する姿が人の心を動かしたのだと思います。

そして、一人のインタビューが私の心に残りました。

「僕も人生を諦めずに頑張ろうと思いました。」

その一言を聞いて、私は考えました。


「ああ、この試合は夢を与えた試合だったんだ。」


サッカーで勝ったこと以上に、多くの人に勇気を与えた。

それが、この大会の価値だったのだと思います。


私は人生を諦めたことがない

そこで、私は逆に不思議に思いました。

「人生を諦める」とは、どういう感覚なのだろう。


正直に言うと、私は人生を諦めたことがありません。


もちろん失敗は山ほどあります。

中学1年では178人中175位という成績でした。

がんにもなりました。

狭心症にもなりました。

頚髄損傷も経験しました。

会社経営も決して順風満帆ではありませんでした。

それでも、一度も

「もう無理だ。」

と思ったことはありません。


なぜなら、

今できなくても、できるようになればいい。

そう考えてきたからです。


「できない」と「諦める」は違う

多くの人は、

できないことがあると、

「自分には向いていない。」

と考えます。


でも私は違います。


できないなら、

勉強する。

練習する。

挑戦する。

少しだけ昨日より前に進む。

それを繰り返すだけです。

だから、

「今はできない。」

と思うことはあっても、

「一生できない。」

とは思ったことがありません。


人生は、一気には変わらない

人は、

一夜で変わることを期待します。

でも現実は違います。


今日より明日。

明日より来週。

来月より一年後。


その小さな積み重ねが、

数年後には別人のような人生になります。

私がITコンサルタントになれたのも、

サーフィンが上達したのも、

会社を作れたのも、

特別な才能ではありません。


諦めずに積み重ねただけです。


日本代表が教えてくれたこと

今回の日本代表は、

優勝したわけではありません。

でも、多くの人に勇気を与えました。

本気で挑戦する姿は、

結果以上の価値を持つことがある。

私はそう感じました。


だからこそ、人生も同じだと思います。

誰かと比べる必要はありません。


昨日の自分より一歩前へ進めばいい。


その挑戦する姿が、

家族や仲間、そして誰かの勇気になるかもしれません。


最後に

私は49歳になった今でも、新しい挑戦を続けています。


透明なサーフボードを作ること。

ITコンサルティングで新しい価値を生み出すこと。

100歳でサーフィンを続けること。

150歳まで生きるという夢に挑戦すること。

笑われても構いません。

挑戦をやめた瞬間、人は本当に老いるのだと思っています。

だから私は今日も挑戦します。

人生を諦める理由は、一つも見つからないからです。


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