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- SNSでよく見る“好条件PM案件”の裏側。あれが成立しない構造を説明する
一見魅力的に見える条件ほど、構造を疑う必要がある。 その案件、本当に成立していますか? 最近、SNSでよく見かけるようになりました。 「フルリモート」 「週2〜」 「高単価」。 一見すると理想的な働き方に見えるかもしれません。 実際、忙しい日常の中でこういう条件を見ると、 「こんな働き方ができたらいいな」と感じるのは自然なことです。 でも私は、こういう案件を見るたびに思います。 👉「これ、構造的に成立していないな」と。 少し厳しい言い方になりますが、これは個人の努力やスキルの問題ではありません。 そもそも前提となる設計が崩れているケースがほとんどです。 その結果、案件に入った人が消耗し、 「PMはもうやりたくない」と感じてしまう。 こうした話を、私は何度も現場で見てきました。 では、何がズレているのか。 まず押さえておきたいのは、PMという役割の本質です。 多くの現場では、 PMを 「進捗管理をする人」 「会議を回す人」 「スケジュールを引く人」 と捉えています。ですが本来のPMは違います。 👉プロジェクトの“結果”に責任を持つ存在です。 つまり、やるべきことはこうです。 ・スコープを定義する ・リスクを事前に潰す ・意思決定の構造を設計する ・ステークホルダーをコントロールする ここまでやって、初めてPMと言えます。 単なる管理ではなく、「構造を設計するポジション」です。 ここで、冒頭の“好条件案件”に戻ります。 フルリモート、週2稼働、高単価。 条件だけを見ると魅力的に見えますが、 この時点で一つの矛盾が生まれています。 👉責任の重さと、関与の深さが一致していない。 プロジェクトの結果に責任を持つ人間が、部分的な関与で成立するでしょうか。 週2日だけ関わる人間に、意思決定の主導権を預けるでしょうか。 ステークホルダー調整やリスク対応が、断続的な関与で回るでしょうか。 答えはシンプルです。 👉成立しません。 ここまで読んでいただいて、 「なんとなく違和感はあるけど、どこがダメなのか言語化できない」 そう感じている方も多いと思います。 実はこのあとに出てくる内容が、このテーマの核心です。 👉 なぜ“好条件案件”が成立しないのか 👉 なぜPMが消耗する構造になるのか ここから先は、会員限定で公開しています。 表面的な条件ではなく、「構造で案件を見抜く視点」を身につけたい方は、 ぜひ続きをご覧ください。 続きを会員登録して読む
- 🎓 連載 第11章:LINEやGmailが“勝手に動く”世界
もう操作しない。仕組みが、勝手に動き出す。 プログラムは、もう「画面の中」だけのものではありません。 あなたが寝ていても あなたがサーフィンしていても 勝手に動き続ける世界があります。 それが 自動化(Automation)です。 第10章では 「APIとつながる」体験をしました。 つまり 外の世界と情報をやり取りする力 を手に入れました。 そして今回 その力を使って “あなたの代わりに動く仕組み” を作ります。 📝 連載について このブログは、 「プログラミングの楽しさ × Windows PC × 無料でできる実用スキル」 をテーマに、 今日から使えることだけ を届ける連載です。 📘 連載プラン:Windows1台 × 無料 × プログラミング的思考 〜全12章で「自分のPCを使いこなせる人」に進化する〜 章 タイトル ゴール 難易度 第1章 あなたは本当にPCを使えているか? キーボード&拡張子で“使いこなし”の第一歩 ★ 第2章 時短キーボード術で人生が変わる Ctrl系・辞書登録・入力爆速化 ★ 第3章 ファイル管理のコツだけで仕事が早くなる 整理術・自動リネーム・階層構成 ★ 第4章 クリック地獄からの脱出(バッチ&AHK) ボタン1つで作業を終わらせる ★〜★★ 第5章 Excel/VBAの超基本と裏技 Excelで請求書、関数、VBAの感動体験 ★〜★★ 第6章 Googleだけで会社が回る(GAS入門) スプレッド+Gmail+フォームの自動化 ★★ 第7章 ブラウザがあなたのツールになる(ブックマークレット) Web画面上の操作を自作ボタンで ★ 第8章 HTML/CSSで自分ページを持つ 自己紹介ページをメモ帳で作成 ★★ 第9章 JavaScriptと会話してみよう 動くボタン・判定処理の楽しさ ★★ 第10章 APIとつながる体験(ChatGPT/天気) 外部情報を取り込む力 ★★★ 第11章 LINEやGmailが“勝手に動く”世界 自分の代わりにBotが動く仕組み ★★★ 第12章 「1人で会社を自動化」する設計力 全ツール連携+自分用業務システム化 ★★★★ 🔍 今日のテーマ 「LINEやGmailが“勝手に動く”世界」 今までの流れを整理すると HTML → 見せる JavaScript → 動かす API → 外とつながる そして今回 👉 自動で実行する ここまで来ます。
- 2026年、IT業界は静かに変わる — 「使う」から「任せる」へのシフトがすべてを変える
静かに進む変化の正体は、技術ではなく“仕事の構造”だった。 2026年。 これは予測でも、トレンドの紹介でもない。 現場で複数のプロジェクトに関わる中で、すでに起きている変化の延長線の話だ。 ここ数年、明らかに「仕事の進み方」が変わってきている。 ただ、その変化は派手ではない。 だから、多くの人はまだ気づいていない。 しかし、このまま進めば—— 2026年には「明確に違う」と感じる人が一気に増える。 ■変化の正体は「技術」ではなく「構造」 IT業界は大きく変わると言われると、新しい技術やAIの進化を思い浮かべる人が多い。 だが、本質はそこではない。 今回の変化は、技術ではなく「構造」の変化だ。 ・仕事の切り出され方 ・意思決定の位置 ・価値が発生する場所 これらが、静かに入れ替わっている。 ■「操作する仕事」が消え始めている これまでのITは、「操作」が前提だった。 画面を開く 入力する 処理する しかし今は違う。 AIに指示するだけで、文章も、資料も、簡単な設計も生成される。 つまり、人が「ツールを使う」という前提が崩れ始めている。 これは小さな変化に見えるが、影響は極めて大きい。 ■SaaS is dead — その本当の意味 最近、「SaaS is dead」という言葉が語られている。 だが、これは誤解されやすい。 SaaSが終わるわけではない。 正確にはこうだ。 「SaaS単体では価値にならない時代に入った」 AIが間に入ることで、ユーザーはツールを直接触る必要がなくなる。 すると、 ・UIの優劣 ・細かい機能差 こういったものの価値は一気に薄れる。 ■ツールはコモディティ化する この流れで起きるのが、完全なコモディティ化だ。 どのSaaSも似た機能を持ち、 どれを選んでも大差がない状態になる。 つまり、 「何を使うか」は競争軸ではなくなる。 ■価値は“構造”へ移動する では、価値はどこに移るのか。 答えはシンプルだ。 構造である。 ・業務をどう分解するか ・どこをAIに任せるか ・どのツールをどう繋ぐか この設計そのものが、価値になる。 ■仕事は“最初の設計”で決まる時代へ 最近のプロジェクトでは、 最初に全体設計が決まり、 その後はその通りに進むケースが増えている。 つまり、 ・誰が何をやるか ・どこまでやるか ・どこはやらないか これが最初に確定する。 そして一度決まると、途中で変える余地はほぼない。 ■勝負は“商流”で決まる ここでIT業界の本質が露わになる。 重要なのは技術ではない。 商流である。 ・誰が案件を持っているか ・誰が意思決定に関与しているか ・誰が予算を握っているか この3つを押さえた側が、すべてを決める。 ■コンサルファームは“設計者”へ このポジションを最も強く握っているのがコンサルファームだ。 彼らはもはやアドバイザーではない。 ・戦略を描き ・構想を設計し ・プロジェクトを統制する つまり、「仕事そのものを設計している」。 この時点で、主導権はほぼ確定している。 ■SIerはなぜ厳しくなるのか SIerの問題は、スキルではない。 構造である。 ・要件は上流で決まる ・役割は細かく分解される ・価格はコントロールされる 結果として、 「実装部隊」に固定される。 どれだけ優秀でも、構造的に上流には上がりにくい。 ■フリーランス・業務委託の違和感の正体 多くの人が感じている違和感はここにある。 ・案件はあるのに自由がない ・スキルがあるのに評価されない ・働いているのに疲弊する これはAIのせいではない。 商流の問題だ。 現在の案件は、上流で設計され、 下流には「分解された作業」だけが降りてくる。 ・裁量がない ・変更できない ・単価も決まっている この状態では、努力しても消耗する。 ■個人に突きつけられる現実 ここが最も重要なポイントだ。 これからは「スキルがあるか」ではなく、 「どのポジションにいるか」がすべてになる。 商流に関与しない個人は、構造的に下流へ押し込まれる。 どれだけ努力しても、入口を握らなければ勝てない。 👉 続きを読む(会員限定) ここまで読んで、違和感の正体には気づいたはずだ。 では、 ・この構造の中で、どのポジションを取るべきか ・具体的に何を変えるべきか ・どこから動けばいいのか ここから先は、「理解」ではなく「戦略」の話になる。↓
- 「言葉は“伝えるためのもの”じゃなかった。会話が変わった、たった一つの気づき」
言葉は、伝えるためではなく「理解するため」にある。 会話って、どうしてもうまくいかないことがある。 ちゃんと説明しているのに伝わらない。 丁寧に話しているつもりなのにズレていく。 むしろ、話せば話すほど関係が悪くなることすらある。 そんな経験、誰しも一度はあると思う。 自分もこれまでずっと、 「どうやってうまく伝えるか」を考えてきた。 言い方を工夫したり、論理を整理したり、タイミングを見たり。 それでも、うまくいかないことは何度もあった。 そんな中で、ふと引っかかったことがある。 そもそも、言葉って“伝えるため”だけのものなんだろうか? 会話がうまくいかないとき、振り返ってみると、 問題は「伝え方」ではなく、 **「相手を理解できていないこと」**にあることが多い。 相手がどんな前提で話しているのか。 何に引っかかっているのか。 感情で話しているのか、 論理で話しているのか。 ここが見えていないまま言葉を重ねても、 正直、噛み合うはずがない。 そこで気づいたのは、 言葉は、何かを伝えるためのものではなくて、 「相手を理解するためのツール」なんじゃないかということ。 例えば、相手の発言をそのまま受け取るのではなく、 「なぜこの言い方をしたんだろう?」 「どんな前提でこの結論に至っているんだろう?」 「これは事実の話か、それとも感情の話か?」 そんなふうに、“裏側”を見るようになる。 すると、不思議とイライラしなくなる。 「なんでそんなこと言うんだ」ではなく、 「こういう構造だから、この発言になるのか」と捉えられるようになるからだ。 さらに面白いのはここからで、 人って、ちゃんと理解されたと感じた瞬間に、 はじめてこちらの話を聞こうとする。 だから、「どう伝えるか」を頑張るよりも、 ・相手を理解すること ・相手に“理解された”と感じてもらうこと この2つのほうが、結果的に伝わる確率は高くなる。 ここで、もう一歩踏み込むと、 じゃあ具体的に何をすればいいのか。 結論はシンプルで、 最初にやるべきことは「話すこと」ではなく、「聞くこと」なんじゃないかと思う。 ただ聞く、ではなく、 相手を知るために聞く。 ・なぜそう思っているのか ・どんな背景があるのか ・どこに違和感を持っているのか それを引き出すために、言葉を使う。 多くの場合、うまくいかない会話は、 理解が浅いまま、自分の話をしてしまうことから始まる。 でも順番は逆で、 理解 → 伝達 この順序じゃないと、そもそも成立しない。 言葉は、ただの情報のやり取りじゃない。 お互いの内側をつなぐためのものだと思う。 そう考えると、 無理にうまく話そうとしなくてもいいし、 正しさで押し切る必要もない。 まずは、聞く。 相手を知るために、聞く。 そこから、自然と伝わっていく。 もし最近、会話がうまくいかないと感じているなら、 「どう伝えるか」ではなく、 「どこまで相手を理解できているか」 そして「どれだけ相手を知るために聞けているか」 一度だけ、そこに意識を向けてみると、 少し景色が変わるかもしれない。 👉 続きはこちら(会員限定) https://www.laughtey.com/blog ※月額220円(コンビニのおにぎり1個分) ※週1回、思考と行動を変えるコンテンツを配信しています ■続き(会員向け)
- 「時代は見えているのに、なぜ人は動けないのか」
見えているのに、動けない。 その正体は“能力”ではなく、構造にある。 「このままでいいのか…」 多くの人が、一度はそう思ったことがあるはずです。 AIが進化している。働き方が変わっている。業界構造も確実に変わり始めている。 ニュースを見れば分かるし、なんとなく危機感もある。 それでも、ほとんどの人は何も変えない。 なぜでしょうか。 これは能力の問題ではありません。 むしろ、多くの人は“気づいている”のです。 問題はもっと根深いところにあります。 ⸻ 長く同じ会社で働いていると、その会社で評価されるスキルが積み上がっていきます。 それは専門性であり、経験であり、努力の結果です。 ただし同時に、そのスキルは“その会社の中で最適化されたもの”でもあります。 外に出た瞬間、それがどれだけ通用するのか。 それを正確に測る機会は、ほとんどありません。 だからこそ、人は動けなくなります。 ⸻ さらに現実的な問題があります。 生活です。 住宅ローン、家族、教育費。 社会的な立場や、これまで積み上げてきた信用。 これらはすべて「守るべきもの」です。 つまり、変化することは “挑戦”ではなく“リスク”になる。 この時点で、合理的な判断は一つになります。 「動かない」 ⸻ もう一つ大きいのが、評価軸の問題です。 会社の中にいると、評価は常に社内基準です。 上司からの評価、社内制度、組織内での立ち位置。 しかし、世の中の評価軸は全く違います。 社内では優秀でも、外では普通。 このギャップを直視するのは怖い。 だから、動かない。 ⸻ そして最後に、見落とされがちなポイントがあります。 それは「情報の偏り」です。 同じ会社、同じ人間関係、同じ環境にいると、 入ってくる情報も価値観も固定されていきます。 結果として、 「時代が変わっているのは分かる」 でも 「自分がどう動けばいいのか分からない」 という状態になる。 ⸻ ここまで読んで、どう感じたでしょうか。 もし今、 「なんとなく分かる」 「でも、自分はどうすればいいのか分からない」 そう感じているなら、その感覚はかなり重要です。 なぜならこの先では、 ・なぜ“動ける人”と“動けない人”が決定的に分かれるのか ・その構造をどうやって抜けるのか ・そして、実際に何から変えればいいのか ここを具体的に踏み込んでいきます。 正直に言うと、ここから先は 「知っているかどうか」で差がつく内容です。 この続きは、会員限定で公開しています。 👉 続きを読む(会員限定) この先では、 「なぜ人は“動けない構造”に縛られるのか」をさらに分解し、 ・動ける人が持っている“決定的な視点” ・環境に縛られずに選択肢を増やす考え方 ・実際に何から変えればいいのか(具体ステップ) まで踏み込みます。 “分かっているのに動けない状態”から抜け出すための、 現実的な思考と行動の切り替え方を解説しています。 https://www.laughtey.com/blog ※月額220円(コンビニのおにぎり1個分) ※週1回、思考と行動を変えるコンテンツを配信しています 「このままでいいのか」と思ったその瞬間を、そのままにしないために。 ⸻
- 何回目のやり直しか分からない。でも、今が一番いい
何回でもやり直してきた。 だからこそ、今が一番いい。 正直に言うと、 「人生、もうやり直せないんじゃないか」と思ったこと、ありませんか? 年齢、環境、責任、周りの目。 いろんな理由を並べて、「今さら無理だ」と自分に言い聞かせてしまう。 でも、ふと立ち止まったときに思うんです。 ——自分の人生、何回目のやり直しなんだろう? 振り返ると、何度もやり直してきた。 そのたびに、選び直して、やり直して、また進んできた。 そして今、確信していることがあります。 人生は、何回でもやり直せる。 年齢は、まったく関係ない。 ただし、ひとつだけ条件がある。 🔒 この先は会員限定で公開しています ここから先は、 「やり直しが本当に効く人」と 「動けなくなる人」の 決定的な違いについて書いています。 ✔ なぜ同じ状況でも“動ける人”と“止まる人”がいるのか ✔ 人生の岐路で“迷わず決断できる人”の共通点 ✔ 「やり直せる人」が日々やっているシンプルな習慣 これは、精神論ではなく実際に何度もやり直してきた中で見えてきた“構造”です。 正直、ここが一番大事です。 👉 続きを読む(会員限定)
- 🎓 連載 第10章:APIとつながる体験
Webページが世界とつながる瞬間。APIを使い、天気やAIなど外部情報を取り込む体験をしてみよう。 ここまでの連載で、 PCを使いこなす基本 HTMLでページを作る JavaScriptでページを動かす というステップを体験してきました。 そして今回、 いよいよ 「外の世界とつながる」 体験をしてみます。 あなたのページが、 天気情報を取得するAIに質問する外部サービスと連携する そんなことが可能になります。 この仕組みを支えているのが API(エーピーアイ) という技術です。 難しく聞こえるかもしれませんが、 やることは意外とシンプル。 「インターネットのサービスにお願いする」 それだけです。 📝 連載について このブログは、 「プログラミングの楽しさ × Windows PC × 無料でできる実用スキル」 をテーマに、 今日から使えることだけを届ける連載です。 今回も、 特別な環境高価なソフト難しい準備 は必要ありません。 ブラウザとメモ帳だけ で体験できる方法を紹介します。 📘 連載プラン:Windows1台 × 無料 × プログラミング的思考 〜全12章で「自分のPCを使いこなせる人」に進化する〜 章 タイトル ゴール 難易度 第1章 あなたは本当にPCを使えているか? キーボード&拡張子で“使いこなし”の第一歩 ★ 第2章 時短キーボード術で人生が変わる Ctrl系・辞書登録・入力爆速化 ★ 第3章 ファイル管理のコツだけで仕事が早くなる 整理術・自動リネーム・階層構成 ★ 第4章 クリック地獄からの脱出(バッチ&AHK) ボタン1つで作業を終わらせる ★〜★★ 第5章 Excel/VBAの超基本と裏技 Excelで請求書、関数、VBAの感動体験 ★〜★★ 第6章 Googleだけで会社が回る(GAS入門) スプレッド+Gmail+フォームの自動化 ★★ 第7章 ブラウザがあなたのツールになる(ブックマークレット) Web画面上の操作を自作ボタンで ★ 第8章 HTML/CSSで自分ページを持つ 自己紹介ページをメモ帳で作成 ★★ 第9章 JavaScriptと会話してみよう 動くボタン・判定処理の楽しさ ★★ 第10章 APIとつながる体験(ChatGPT/天気) 外部情報を取り込む力 ★★★ 第11章 LINEやGmailが“勝手に動く”世界 自分の代わりにBotが動く仕組み ★★★ 第12章 「1人で会社を自動化」する設計力 全ツール連携+自分用業務システム化 ★★★★ 🔍 今日のテーマ 「APIとつながる体験」 APIとは、 簡単に言うと サービス同士が会話するための窓口 です。 例えば あなたのページが 「今日の天気を教えて」 とリクエストすると、 天気サービスが 「東京は晴れです」 と答えてくれる。 このやり取りが API通信 です。
- 成功より幸福度を選ぶ人生
成功とはお金の量ではなく、 「今どれだけ幸せを感じているか」なのかもしれない。 会社員時代、私は「成功=お金」だと思っていました。 もっと稼ぎたい。もっと豊かになりたい。もっと自由になりたい。 そんな思いでいっぱいでした。 そしてもう一つ、強く思っていたことがあります。 それは、 人に支配されたくない という気持ちです。 誰かの判断で人生が左右されるのではなく、自分の意思で生きたい。 そのためには 経済的自由 が必要だと考えていました。 起業して感じた自由 会社を立ち上げた当初、私は強い自由を感じていました。 自分で決める。 自分で行動する。 自分で結果を出す。 やればやるほど成果が見える世界。 その環境に夢中になりました。 結果として、お金も後からついてくる形でした。 しかし、欲望には終わりがない 起業して3年ほど経つと、 仕事のやり方や稼ぎ方がある程度パッケージ化されてきました。 その頃から私は、 「経済的成功者になりたい」 と考えるようになりました。 もっと売上を。 もっと規模を。 もっと成長を。 しかしここで気づいたのです。 欲望には終わりがない。 満たされてもまた新しい欲求が生まれる。 このループは終わることがありません。 コロナが価値観を変えた 起業6年目。 コロナの影響を大きく受けました。 売上の不安。未来の不透明さ。 もちろん焦りもありました。 しかし同時にこう考えるようになりました。 焦っても環境はすぐに変わらない。 それなら 「今できること」 に集中しようと。 売上が急に戻らなくても、 次のステップを考える時間ができました。 結果として、この時間は人生にとって重要な転機になりました。 趣味から生まれたビジネス 起業7年目。 私はあることに気づきました。 それは、 人生のヒントはビジネスだけではない ということです。 その象徴が 透明サーフボード Sea Through でした。 これは経済的成功を追い求めた結果ではなく、 好きなことから生まれたビジネス でした。 この頃から、私の中で成功の定義が変わり始めました。 経済的成功ではなく「幸福度的成功」 私はある言葉を考えるようになりました。 それは 幸福度的成功 です。 これは お金をどれだけ持っているかではなく、 今の自分がどれだけ幸せを感じているか という尺度です。 お金があっても使わなければ意味がない。 使ったとしてもその幸せは一瞬で終わることが多い。 そして私は気づきました。 物欲はある地点から薄れていく ということに。 ここまで読んでいただきありがとうございます。 ここから先では、 ・なぜ「成功=お金」という価値観に多くの人が縛られてしまうのか ・欲望が終わらない理由と、その構造 ・幸福度を基準に生きるための考え方 ・成功の定義を変えたとき、人生がどう変わるのか について、もう少し深く書いていきます。 会員向け続きはこちら (※ここから先は会員限定記事です)
- ご報告(代表取締役辞任および今後の体制について)
12年間続けてきた経営に一区切り。これからは「背負う働き方」から「活かす働き方」へ。 平素よりお世話になっております。 株式会社ラフティの奥村哲次です。 このたび私、奥村哲次は、2026年3月31日をもちまして、 株式会社ラフティの代表取締役を辞任し、 今後は創業者顧問として関わる体制へ移行いたします。 2014年より約12年間、 コンサルティング、DX支援、システム開発、プロダクト運営、出版、 そして透明サーフボード「Sea Through」プロジェクトなど、 複数の事業を同時に運営してまいりました。 振り返ると、経営、開発、執筆、発信、 プロジェクト推進までをほぼ一人で担い続ける形となり、 長期間にわたり仕事に大きく偏った時間の使い方をしてきたのも事実です。 その結果として、現在の体制のまま、 すべての事業を持続的に運営していくことが難しくなっていたこと、 そして事業の広げ方や背負い方も含め、 その結果責任は経営者である私自身にあると受け止めております。 無理に全てを維持し続けるよりも、 一度立ち止まり、現実に合わせて体制を再設計することの方が、 関係者の皆様やご利用いただいている皆様に対して誠実であると判断し、 今回の決断に至りました。 株式会社ラフティ自体は終了ではなく、 今後は選択と集中による運営体制へ移行いたします。 継続する主な活動・サービスは以下となります。 ・ モチベーションブログ(継続) ・ 透明サーフボード「Sea Through」(オンライン受注・販売継続) ・ 著書『乗り越え力』 ・ 著書『構造化が9割。いや、違う。10割だ。』 ※上記著書はAmazonにて継続販売いたします。 一方で、これまで提供しておりました コンサルティング支援、個別相談対応、AIO導入サービス、音声メモAI要約アプリサービス、新規受託案件につきましては、一旦停止とさせていただきます。 また、私個人としては、これまでの12年間で培ってきた 経営経験、構造設計、DX実装の知見を、 今後はより大きな組織の中で活かしていくことも視野に入れながら、 新たな形で社会に価値提供していくことを考えております。 起業家として一人で背負い続ける働き方から、 組織の中で人を活かし、価値を生み出す側へと 役割を広げていく可能性についても模索していく予定です。 今回の体制変更は、後退というよりも、 これからの人生と価値提供を長く続けていくための現実的な見直しでもあります。 家族との時間や自身の人生の使い方についても、 改めて向き合う必要性を感じたことが、 大きな理由の一つでもあります。 なお、創業者としての想い、 「構造化」や「乗り越え力」に関する思想発信、 プロダクト開発、そしてSea Throughプロジェクトは、 形を変えながら今後も継続してまいります。 ここまで支えてくださった皆様には、 心より深く感謝申し上げます。 至らない点や未熟な判断も含め、 それらはすべて経営者としての責任として受け止め、 今後の行動と成果で返していきたいと考えております。 立場は変わりますが、 これまでの経験を無駄にすることなく、 より誠実に、そして持続的に価値提供ができる形を 選択いたしました。 今後とも温かく見守っていただけますと幸いです。 2026年3月31日 株式会社ラフティ 創業者特別顧問 奥村哲次
- 自責思考の人ほど、ポジティブになれる理由
自責思考は「自分を責める思考」ではない。 人生を前へ進めるための、最もシンプルな改善思考である。 自責思考は「自分を責めること」ではない 「自責思考」という言葉を聞くと、 自分を責める自分が悪いと思い続ける そんなネガティブなイメージを持つ人も多いかもしれません。 しかし、本来の自責思考はそういう意味ではありません。 自責思考とは、 「自分が改善できる部分はどこか?」 と考える姿勢です。 つまり、自分を責めることではなく、 自分が前に進むための方法を探す思考 なのです。 この視点を持つだけで、人生の見え方は大きく変わります。 他責思考は、人生を止めてしまう 問題が起きたとき、人はついこう考えてしまいます。 環境が悪い相手が悪いタイミングが悪かった 確かに、そういう場合もあるでしょう。 しかし、この考え方には一つ問題があります。 それは、 自分では何も変えられない という状態になってしまうことです。 環境が原因なら、自分では変えられない。相手が原因なら、自分では変えられない。 つまり、 人生の主導権が自分の外にある 状態になります。 その結果、人は不満を抱えやすくなります。 そして不満は、 イライラ愚痴怒り といった感情につながりやすくなります。 自責思考は、人生の主導権を取り戻す 一方で、自責思考の人はこう考えます。 この状況で 自分が改善できることは何か? もちろん、すべてが自分の責任ではないこともあります。 しかし、 自分ができることは必ずある。 そう考えることで、 次の行動が生まれます。 行動が生まれると、状況は少しずつ変わっていきます。 つまり自責思考とは、 人生の主導権を自分に戻す思考 なのです。 改善思考がポジティブを生む 面白いことに、 自責思考の人ほどポジティブな人が多いです。 なぜなら、 問題が起きても 「終わり」とは考えないからです。 代わりにこう考えます。 何を改善できるか次はどうすればいいか つまり、 問題を「改善材料」として見る のです。 この視点を持つと、 問題=ストレス ではなく 問題=成長の材料 になります。 その結果、人生の見え方が変わります。 ここまで読んでいただきありがとうございます。 ここから先では、 ・なぜ自責思考の人ほど自己肯定感が高くなるのか ・改善思考が人生を前向きに変える理由 ・他責思考の人に振り回されないための考え方 ・自責思考を身につける具体的な習慣 について、もう少し深く書いていきます。 会員向け続きはこちら (※ここから先は会員限定記事です)
- 成功はノウハウにならない。失敗はノウハウになる。
成功という言葉があふれている時代 成功は一瞬で起きることがある。 しかし人生を前に進めるのは、失敗から学んだ再挑戦の積み重ねだ。 世の中には「成功」という言葉が溢れています。 成功する方法。 成功者の思考。 成功する習慣。 書店に行けば成功の本が並び、SNSを開けば成功者の話が流れてくる。 そして多くの人は思います。 「どうすれば成功できるのか」 しかし、私は長く生きてきて、 そして何度も挑戦してきて、 一つ気づいたことがあります。 それは、 成功は、必ずしもノウハウにならない ということです。 むしろ逆です。 成功よりも、 失敗の方がノウハウになります。 成功には偶然が混ざる 成功体験は重要だ。 よくそう言われます。 しかし実際に経験してみると、成功というものは意外と 分析が難しい。 なぜなら成功にはある特徴があるからです。 それは 偶然が混ざる ということです。 人生を振り返るとこういう経験はありませんか。 なぜかうまくいった。 特別な戦略を考えたわけでもない。完璧な準備をしたわけでもない。 それでも うまくいってしまう。 こういう成功は確かにあります。 しかしこの成功には一つ問題があります。 それは 再現できない ということです。 なぜ成功したのかが分からない。 ということは次に同じことをしても成功する保証がない。 つまりそれは 成功というより運に近い。 成功すると人は 「自分の実力だ」 と思いたくなります。 しかし冷静に振り返ると偶然が混ざっている成功は意外と多い。 そしてこの成功には ノウハウが残らない。 失敗は分析できる 一方で、失敗は違います。 失敗すると人は考えます。 どこが悪かったのか。 何が足りなかったのか。 どう改善すればいいのか。 成功したときよりもはるかに深く考える。 つまり失敗は 分析できる。 分析できるということは ノウハウになる。 そしてノウハウが増えると 再現性が生まれる。 同じことをすればまた成功に近づく。 この状態を作ることが 本当の意味での成功に近づく方法 だと思っています。 成功を求めすぎる人は、成功できない しかしここで多くの人が間違えます。 それは 成功を求めすぎること です。 成功したい。 早く成功したい。 一気に成功したい。 この考え方になると人生は少しずつ ギャンブルに近づいていきます。 なぜなら 再現性ではなく 一発逆転 を狙うようになるからです。 しかし人生はギャンブルではありません。 人生で大事なのは 再現性 です。 同じことをすればまた成功に近づく。 この構造を作ることです。 そして再現性は 成功からではなく 失敗から生まれます。 ここまで読んでいただきありがとうございます。 ここから先では なぜ人は「成功」という言葉に弱いのか 成功幻想が人生を止めてしまう理由 失敗を「資産」に変える考え方 挑戦の数を増やす人の思考 について、もう少し深く書いていきます。 続きを読むには会員登録が必要です。
- 🎓 連載 第9章:JavaScriptと会話してみよう
クリック一つでページが動く。 JavaScriptで「プログラムと会話する体験」をはじめてみよう。 少しずつ「自分のPCを使う力」が身についてきた頃かもしれません。 第8章では、メモ帳だけで 自分のWebページを作る体験 をしました。 そして今回、そのページに “命”を吹き込みます。 ボタンを押すと反応する。入力した内容に応じて表示が変わる。 つまり、 ページがあなたに“返事”をする世界です。 これが JavaScript(ジャバスクリプト) の入り口です。 難しい理論は不要。 まずは 「押す → 変わる」 この感覚を体験してみましょう。 📝 連載について このブログは、 「プログラミングの楽しさ × Windows PC × 無料でできる実用スキル」 をテーマに、 今日から使えることだけ を届ける連載です。 プログラミングというと、 難しい環境複雑なツール長い学習時間 を想像する人も多いでしょう。 しかし、この連載では違います。 Windows標準環境から始める。 そして 触って理解する。 これを最優先にしています。 📘 連載プラン:Windows1台 × 無料 × プログラミング的思考 〜全12章で「自分のPCを使いこなせる人」に進化する〜 章 タイトル ゴール 難易度 第1章 あなたは本当にPCを使えているか? キーボード&拡張子で“使いこなし”の第一歩 ★ 第2章 時短キーボード術で人生が変わる Ctrl系・辞書登録・入力爆速化 ★ 第3章 ファイル管理のコツだけで仕事が早くなる 整理術・自動リネーム・階層構成 ★ 第4章 クリック地獄からの脱出(バッチ&AHK) ボタン1つで作業を終わらせる ★〜★★ 第5章 Excel/VBAの超基本と裏技 Excelで請求書、関数、VBAの感動体験 ★〜★★ 第6章 Googleだけで会社が回る(GAS入門) スプレッド+Gmail+フォームの自動化 ★★ 第7章 ブラウザがあなたのツールになる(ブックマークレット) Web画面上の操作を自作ボタンで ★ 第8章 HTML/CSSで自分ページを持つ 自己紹介ページをメモ帳で作成 ★★ 第9章 JavaScriptと会話してみよう 動くボタン・判定処理の楽しさ ★★ 第10章 APIとつながる体験(ChatGPT/天気) 外部情報を取り込む力 ★★★ 第11章 LINEやGmailが“勝手に動く”世界 自分の代わりにBotが動く仕組み ★★★ 第12章 「1人で会社を自動化」する設計力 全ツール連携+自分用業務システム化 ★★★★ 🔍 今日のテーマ 「JavaScriptと会話してみよう」 第8章で作ったHTMLページ。 あのページは 表示するだけのページ でした。 しかしJavaScriptを加えると、 ページは 「入力 → 判断 → 反応」 を行うようになります。 つまり Webページが“プログラム”になる瞬間です。











