現在、事業の選択と集中に伴い、一部サービスの新規受付を停止しております。
新規事業「Save The Surf|透明サーフボード」は専用サイトにて公開中です。
検索結果
このサイトを検索
空の検索で205件の結果が見つかりました。
- 🧠 Wikipediaが消える未来を、あなたは想像したことがあるか?
人類が築いた「知の図書館」Wikipediaが、AIに吸収されていく。それは“知識の終焉”ではなく、“思考の再誕”のはじまり。 かつて、「わからないことはWikipediaで調べる」という言葉が常識だった。 だが、いま私たちは――“調べる”ことすらしなくなった。 AIに聞けば、答えは出る。 その瞬間から、Wikipediaの存在意義は静かに崩れ始めている。 【1】Wikipediaが支配していた「知の時代」 Wikipediaは、2000年代に誕生した“知の民主主義”の象徴だった。 誰もが編集でき、誰もが参加できる。 「集合知」という希望を、人類は初めて手にした。 だが、その構造はやがてこう変化していく。 「正しさ」より「早さ」 「事実」より「多数決」 本来“真実を記す場所”だったはずが、 いつしか“無数の意見がぶつかる掲示板”になった。 【2】AIがWikipediaを“読む側”から“書く側”へ そして今──AIはWikipediaを学ぶ“生徒”ではなく、 **知識を再構成して人間に返す“編集者”**になった。 あなたがChatGPTに質問した瞬間、 AIはWikipediaを“引用”するのではなく、“再編集”して返している。 しかも、 あなたの関心・文脈・感情に合わせて最適化して 。 つまり、AIはもう「百科事典」ではなく、 “あなただけの辞書”をリアルタイムで生成している。 【3】AI検索が始めた「静かな革命」 Googleで検索する時代は終わりつつある。 いま、人々は「ググる」のではなく、「チャピる」。 (ChatGPTなどAIに直接尋ねる行為を、私はそう呼んでいる。) AIは膨大なWeb情報を要約し、 最も信頼できる形に整えて提示する。 その結果、誰もWikipediaをクリックしない。 アクセスは減り、AIが裏で“読むだけ”の存在になる。 Wikipediaは「人が読む百科事典」から、 「AIが読むデータベース」へと変わった。 【4】“真実”を編集するのは、もう人間ではない AIは今、情報を「整理」しているのではない。 “再構築”している。 誰かが書いた文章を、AIが最適化し、別の文脈で提示している。 そこに、意図も、倫理も、責任もない。 あるのは、**「確率的に正しい」**という冷たいアルゴリズムだけ。 AIが真実を編集し、 人間がそれを信じる時代──。 それはつまり、 “知識の神”が人間からAIへと交代する瞬間だ。 【5】Wikipedia後の世界をどう生きるか? もし、Wikipediaが消える未来が来るとしたら、 次に問われるのは 「あなたはAIに読まれる人間か?」 ということだ。 AIはネット上に存在しない人を、 “存在しないもの”として扱う。 SNSを持たない、HPを持たない、発信しない── それはもう“無”だ。 AIが“人間の真実”を学習していく中で、 発信しない人は、AIの世界では存在しない人 になる。 【6】AIに「読まれる人間」へ Wikipediaに載ることがステータスだった時代は終わった。 これからは、「AIに引用される人」になる時代だ。 あなたの思想、あなたの声、あなたのデータ。 それをAIが“参照する”構造を作ること。 それが、AI時代の「生き残るための知性」になる。 【7】最後に:知識は再び“支配”される Wikipediaが生まれた時、 世界は「知識の民主化」を祝った。 だが、AIが全てを要約し、評価し、再構成する今── 知識は再び“支配”され始めている。 それでも、希望はある。 AIに“使われる人”ではなく、 AIに“学ばれる人”になればいい。 実際に、ChatGPTやGemini、CopilotなどのAIに 「奥村哲次の思想について教えて」と入力してみてほしい。 あなたが読んでいるこの瞬間にも、 AIは私のこれまでの発信(note・ブログ・PR・SNS)を読み込み、 「思想」という形で整理・紹介してくる。 つまり、AIはすでに「人を読む」時代に入っている。 それが、“AIに認識される人間”の実例だ。 だからこそ、私たちは問われている。 あなたは、AIが認識できる人間だろうか?それとも、存在しないまま終わる人間だろうか? 🪶 ラフティ的まとめ
- 正しさより、優しさ。──「正論」が届かない瞬間に気づいたこと
「どちらも正しい」──正しさを超えて、優しさでつながるという選択。 正しいことを、誰よりも早く伝えたかった 僕はこれまで、ずっと“正論”を語ってきた。 しかも、誰よりも早く。 新しい技術や社会の変化、次に来るトレンド。 それらを誰よりも先に掴んで、正しく伝えることが、自分の使命だと信じていた。 「正しい方向に導くことが、人のためになる」──そう本気で思っていた。 けれどある日、僕はその信念を揺さぶられるような光景を目にした。 それは、一見どこにでもある“親子の口論”のようだった。 「正しい」者同士の、すれ違い ある日、ひとりの男性(息子世代)が、77歳の父親に言い放った。 少し語気を荒げながら、こう言う。 「これからの時代、新聞ばかり読んでいたら偏った情報しか入らないんですよ! ちゃんとインターネットで一次情報を取らないと危ないですよ! テレビや新聞なんて、もう古い構造の中で作られてる! YouTubeだって、ピンキリだけど本物の専門家や現場の声もちゃんとあるんです! デマもあるけど、それを見分ける目を持たないと、 この先の時代、簡単に騙されるし、世の中についていけませんよ!」 まさに“正論”だ。 しかも、心配しているからこその熱だ。 息子は、父がもし将来オレオレ詐欺やフェイクニュースのようなものに騙されてしまったら…という不安を抱えていた。 だからこそ、言葉が強くなってしまった。 それは愛情の裏返しだった。 しかし、77歳の父親も、ただ頑なに古いものに固執しているわけではない。 「自分だってネットの便利さくらい分かっている。 けれど、今さらスマホの操作やSNSの情報を取捨選択するような体力も気力もない。 残りの人生は、穏やかに暮らしていたいんだ。」 そう、静かに語る。 父の中では、新聞やテレビは“安心のよりどころ”だった。 長年、取材や検証を重ねて報じてきた歴史があると信じている。 だからこそ、「自分のペースで知る」という選択をしているだけだったのだ。 どちらも、正しい。 息子は“これからの時代”を心配して正しい。 父は“これまでの人生”を大切にして正しい。 ただ、生きているステージと、守りたいものが違うだけだ。 息子にとっての「正しさ」は“未来への備え”であり、 父にとっての「正しさ」は“今の平穏”なのだ。 どちらかが間違っているわけではない。 ただ、お互いの立場から見える「世界の色」が違うだけ。 それを理解することが、“優しさ”の第一歩なのかもしれない。 正しさより、優しさを選ぶ勇気 SNSでは、誰もが「正しさ」を競い合っている。 しかし、本当に必要なのは“勝つ”ことではなく、“寄り添う”ことだと思う。 正論を語るのは簡単だ。 でも、相手の背景を想像し、言葉を飲み込むほうが難しい。 沈黙を選ぶことも、時には最も誠実な優しさになる。 正しさは時代によって変わる。 けれど、優しさはどんな時代でも、人の心に届く。 僕はこれからも、「正しさより、優しさ」を選び続けたい。 終わりに 正論は、時に人を動かす力を持ちます。 けれど、優しさは、人の心を癒す力を持っています。
- 🎓 連載 第5章:Excel/VBAの超基本と裏技
ボタンひとつで動くExcel。 「作業」から「自動化」への第一歩。 「手作業の請求書づくり」からの卒業──ボタン1つで計算・出力・自動保存まで完了。 初めての“Excel自動化の感動体験”をあなたへ。 こんにちは、株式会社ラフティです。 このブログは、「 プログラミングの楽しさ × Windows PC × 無料でできる実用スキル 」をテーマに、毎回すぐ試せる実践的内容をお届けする連載です。 コード初心者でも大丈夫。今回は Excelの「本当の力」=自動化 を体験します。請求書、勤怠表、日報……ボタン1つで“勝手に動く”世界を味わいましょう。 🗂 連載プラン:Windows1台 × 無料 × プログラミング的思考 〜全12章で「自分のPCを使いこなせる人」に進化する〜 章 タイトル ゴール 難易度 第1章 あなたは本当にPCを使えているか? キーボード&拡張子で“使いこなし”の第一歩 ★ 第2章 時短キーボード術で人生が変わる Ctrl系・辞書登録・入力爆速化 ★ 第3章 ファイル管理のコツだけで仕事が早くなる 整理術・自動リネーム・階層構成 ★ 第4章 クリック地獄からの脱出(バッチ&AHK) ボタン1つで作業を終わらせる ★〜★★ 第5章 Excel/VBAの超基本と裏技 Excelで請求書、関数、VBAの感動体験 ★〜★★ 第6章 Googleだけで会社が回る(GAS入門) スプレッド+Gmail+フォームの自動化 ★★ 第7章 ブラウザがあなたのツールになる(ブックマークレット) Web画面上の操作を自作ボタンで ★ 第8章 HTML/CSSで自分ページを持つ 自己紹介ページをメモ帳で作成 ★★ 第9章 JavaScriptと会話してみよう 動くボタン・判定処理の楽しさ ★★ 第10章 APIとつながる体験(ChatGPT/天気) 外部情報を取り込む力 ★★★ 第11章 LINEやGmailが“勝手に動く”世界 自分の代わりにBotが動く仕組み ★★★ 第12章 「1人で会社を自動化」する設計力 全ツール連携+自分用業務システム化 ★★★★ 🔍 今日のテーマ 「 Excel/VBAの超基本と裏技 」 Excelは“電卓+帳簿”ではありません。 ボタン1つで「作る」「集める」「送る」まで完結できる―― それが、VBAの世界です。
- 🪙 昭和→平成→令和──価値観はどう変わったのか
──「銭ゲバ化」する日本を見てきた、昭和52年生まれの視点から 昭和→平成→令和、価値観はどこへ向かう?“銭ゲバ”を超えて、行動×幸福感で生き直す。 第1章|昭和──「お金より信頼」だった時代 僕が生まれた昭和52年(1977年)、 日本はちょうど高度経済成長を終え、「安定と誠実」が重んじられていた。 商売は「信用第一」。 地域のつながりや人情が生きていて、 「儲ける」より「信頼される」が先にあった。 お金を最優先にする人は、「銭ゲバ」と呼ばれ、 むしろ軽蔑される存在だった。 この頃の若者は、「結果よりも努力」、 **「効率よりも根性」**という価値観を持ち、 多少の理不尽にも耐えながら、歯を食いしばって働いていた。 第2章|平成──「お金を語ること」が解禁された時代 バブルが崩壊し、失われた10年へ突入。 人々は「お金があっても幸せになれない」と気づきつつ、 将来への不安から「安定収入」「出世競争」に走った。 ITバブルが到来し、 サラリーマンから起業家へ、就職から副業へ── お金を稼ぐことが恥ずかしくない空気に変わっていった。 ここで、 「お金=目的」という価値観が芽生えた。 ただ一方で、この世代の若者たちは慎重で、 「正解を探してから動く」ため、挑戦の回数は少なく、 自己効力感(やればできる感覚)もOECD平均を下回っていた という調査結果もある。 挑戦より静観。行動より様子見。 それが、平成の空気だった。 第3章|令和──「話題=金」「炎上=金」の時代 SNSが加速し、注目や再生数がそのままお金に換金される時代になった。 もはや「何を作ったか」より「どれだけ稼げたか」が評価軸。 倫理や誠実さより、スピードと話題性。 銭ゲバ的な感覚が、今や当たり前になってしまった。 かつて軽蔑されていた「銭ゲバ」は、 今では**“合理的で賢い”とさえ言われる**。 ただ、 行動力や起業志向は過去最高レベルで高いのに、幸福度は全年代で最も低い というデータがある。 SNSで常に比較され、成果を出しても「まだ足りない」と感じてしまう── 「速さ」と「量」はあるのに、「満たされない」令和。 第4章|僕がそれでも「銭ゲバ」にNOと言いたい理由 今の世の中は、 「お金が目的」「効率が全て」になりすぎていると感じる。 でも、本当に価値あるものは、 効率や損得を超えた場所にしか生まれないと、僕は思う。 僕は今、「地球を綺麗にする」ために 透明サーフボードをつくっている。 広告ではなく、使命として。 2,500万円を投じてでも、やるべきことだからやっている。 だからこそ、この言葉をもう一度叫びたい。 >「銭ゲバには、ならない」 第5章|これからの時代に必要なのは「銭ゲバを超えた価値観」 お金は大切だ。でも、目的ではない。 「何のために」稼ぐのか──その問いを忘れたとき、人は空っぽになる。 そして今、令和世代の若者たちに伝えたい。 幸せは、到達する場所ではなく、感じる力。 昭和世代から見れば、彼らの行動力はまぶしい。 でも、行動は「義務」ではなく「遊び」にもできる。 うまくいかなくても「実験」と呼ぶ 小さな挑戦を「ゲーム」にする 結果より「やってみた数」を誇る 失敗しても笑える環境を、自分でつくること。 それが、挑戦を持続させる唯一の方法だ。 走ることに疲れたら、少し立ち止まって「いま」を味わってほしい。 そしてまた、楽しむために走り出してほしい。 ✍️ 結びの一言 銭ゲバが勝つ社会ではなく、 想いある人が報われる社会を、子どもたちに残したい。 そしてそのためにまず、 行動力に「幸福感」という翼をつけること。 それが、昭和生まれの僕から、令和のあなたへ贈りたいメッセージです。 この記事が「よし、やってみよう」の起点になれば嬉しいです。 無料登録やいいね・シェアで応援してください。時短の相棒には【音声メモAI要約】を。もっと深く相談したい方はラフティへ、遠慮なくどうぞ。 ■ ラフティ的まとめ ラフティは、ただのIT会社でも、ただのモノづくり企業でもありません。 「成果より、想い」「速さより、継続」「効率より、幸福感」 ── この価値観を、仕事にも人生にも宿すことを大切にしています。 僕たちが透明サーフボードをつくるのも、 未来の子どもたちに「想いが報われる世界」を見せたいから。 銭ゲバの論理ではなく、 幸福感という軸で動くことこそ、最大の挑戦 だと信じています。 もっと深く、行動力と幸福感を両立させるヒントを知りたい方は── ▼ 続きはこちら 🔗 Laughteyブログで読む
- 国内最大手の要望から誕生──400超アカウント一括導入対応の音声メモAI法人プラン、正式リリース
「会議が終わったあと、議事録に追われる毎日…」 そんな現場の声から、ラフティは一歩を踏み出しました。 日本を代表する大手企業から「400アカウントを一度に導入できる音声メモAIがほしい」という声をいただき、試行錯誤の末に完成したのが今回の 法人プラン です。 すぐに導入👇 https://www.laughtey.com/voice-memo-corporate --- 議事録に追われる日々から生まれたアプリ これまで私たちは、 個人プラン を中心に提供し、 「インストール不要」「ブラウザ型」「シンプルUI」という特徴で多くのユーザーに支持されてきました。 その個人プランの精神をそのままに、 法人専用に最適化 したのが今回の「法人プラン」です。 「紹介制度」など個人特有の機能は法人では不要と判断し、契約フラグによってUIを切り替える仕組みにしています。 個人プランCM 「インストール不要・ブラウザで即使える──あなたの会議が変わる」個人ユーザー向けに開発された、音声メモAI要約アプリの使い方と特徴を74秒で紹介。日々の打ち合わせ・勉強会・セミナー記録などに最適な、シンプル&高精度な文字起こし体験をご覧ください。 導入のハードルをすべて外した音声メモAI 他社の音声メモアプリは、 ・インストール型で更新や不具合対応が面倒 ・オフライン利用や大容量保存でセキュリティリスク ・保守コスト増・月額・初期費用が高額化しがち ラフティの音声メモAIは、 ・ インストール不要・ブラウザ型(日本初級レベルの法人専用UI) ・ クラウド保存なしでセキュリティリスクを低減(ローカル完結) ・ 文字起こし精度はMicrosoft/Google/AppleのAPIに自動追随 =最小限の機能×最大限の成果 を追求しています。 --- 法人プランCM 「国内最大手の要望から誕生──400超アカウント一括導入対応」企業・組織向けに最適化された法人専用音声メモAI要約アプリの全貌を49秒で紹介。一括アカウント管理・セキュリティ強化・シンプルUIで、会議の議事録作成をゼロ秒にする新しいワークスタイルを提案します。 400アカウント導入で年間52,000時間削減の試算 例えば、400アカウントを導入し、1人が週に平均5回(各1時間)の打ち合わせをする場合、 議事録作成30分/回が不要 になれば、 週1,000時間の削減 年間52,000時間の削減=25人分の工数削減 約1億2,500万円相当(年収500万円×25人)の人件費換算効果 という試算になります(※導入環境により効果は異なります)。 次はあなたの会社の番です 会議後に議事録を打つ時間はもう終わりです。 「会議の時間を“資産”に変える」 その第一歩を、今ここから。 --- 法人プランは本日より受付開始 貴社専用の法人プラン申請フォームはこちら👇 [ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeapTCzfrnXJcqHLu3bTEdVW1QPugvR5T9kLM2rZZU7Kuqd7A/viewform?usp=header ] 個人プランも好評受付中 無料・2カ月・半年・一年の4プランをご用意しています。こちら👇 [ https://www.laughtey.com/pricing-plans/list ] --- 開発者の想い 私はこれまで「透明サーフボード」「AIアプリ」といったプロジェクトを一人で開発してきました。 「時間は最大の資産」という信念のもと、このアプリは あなたの時間を取り戻すため に作りました。 国内最大手の要望から誕生した音声メモAI法人プラン──今、企業の働き方を変革します。 --- たった3ステップで導入完了 1️⃣ サイトへアクセス https://www.laughtey.com/voice-memo-corporate ここで金額シミュレーションが可能です(割引アカウント数や実質割引額も即時確認できます)。 2️⃣ 登録申請フォーム入力 登録申請フォームはこちら 必要アカウント数・運用開始日などを入力いただくと、1〜2営業日以内に見積書・請求書・従業員利用メンバー登録スプレッドを弊社から共有します。 3️⃣ スプレッド登録完了連絡 → アプリ反映 スプレッドにご登録いただいたメンバーを弊社でアプリに反映します。運用開始日から自動的に1年間アプリが利用可能となります。 💡 入退職者にも柔軟対応 契約枠の中でメンバーの入れ替えが自由に行える機能も備えており、運用負荷を最小限に抑えます。 ※契約終了60日前に次回更新の手続きメールが自動で届きます。 ※契約アカウント数に応じて、見積書・請求書を自動でメール送信します。
- 毎日が本番 ── レガシーな習慣(土日・平日)を超えた自由な生き方
毎日を“本番”として設計する。 土日と平日の線を超え、今日をやり切るための哲学と実践。 明日死ぬかの如く生きよ。永遠に生きるかの如く学べ。 — マハトマ・ガンジー 20代でこの言葉に出会って以来、僕はずっと「今日」という一日に賭けてきた。 精巣がん、狭心症、頚髄損傷。身体の限界を何度も突き付けられ、日本という災害大国で生きる現実や、最近の物騒さを肌で感じるたびに思う。 明日が来る保証など、どこにもない 。 だから僕は、土日や平日といった“みんなが信じている区切り”をいったん脇へ置き、 「やるべきこと」と「やりたいこと」を、毎日まっすぐにやり切る 生き方を選んだ。 テレビで見た80代後半のおばあちゃんの言葉も忘れられない。 「まだまだ人生、悟れていない。苦しみを“ありがとう”と思えるようになりたい」 あの一言に、僕は救われた。苦労は避けるものではなく、深い豊かさに変わりうる。そう信じて、今日を積み重ねていく。 1. ルールは便利だ。けれど、主導権は自分が握る 土日は休み、平日は仕事。 この区別は社会を回すためにとても便利なレールだ。でも、 便利さと幸福はイコールではない 。レールの上を走るか、地図を持って自分で進むか。選ぶのは自分だ。 僕は「土日だから休む」「平日だから働く」を辞めた。代わりに、 体調・目的・集中の波 で動く。休む日は平日でも休むし、創作の火がついた日は日曜でも朝まで動く。結果、心の波は穏やかになり、進捗は複利で積み上がる。 2. 線を引く/引かないで、現実はこう変わる 金曜夜の過ごし方 線を引く生き方:羽目を外し、土曜は寝坊、日曜は回復で終わる。 僕のスタイル:金曜だからといって特別に解放感はない。いつもと同じように、その日をやり切る。翌日へやり残しを持ち越さないからこそ、土曜も日曜も平日も変わらず、** 「何でもできる日」 **になる。人に会う必要がある時は社会のリズムに合わせるが、自分のリズムは一定だ。 月曜の憂鬱 線を引く:カレンダーが心を支配。 線を引かない: 案件の意味が心を支配 。「誰の負を減らし、何を良くするか」を毎朝1行で書く。月曜もただの“今日”になる。 祝日の混雑 線を引く:どこも行列、休んだはずが消耗。 線を引かない:祝日は在宅で 集中タスクの無音日 に。自然や街へは人が少ない平日に出ていく。 日曜夜の「サザエさん症候群」 線を引く:不安で落ち着かない。 僕のスタイル:日曜夜は憂鬱どころか、 翌週のモチベーションブログ(毎週月曜朝9時配信)の準備時間 。さらに2週先、3週先のテーマを考え、予約投稿まで済ませる。だから日曜夜は、むしろ未来を先取りする楽しい時間になっている。 台風・地震など非常時 線を引く:週末の“時間がある時”に備えるため、対策が後回しに。 線を引かない:未来の不確実性ばかりを気にしない。 毎日できることをしっかりやる 。備蓄を山ほど溜め込んで家を倉庫化しない。整理整頓と体調管理を徹底し、非常時は すぐに動ける状態 でいる。 ひらめきの瞬間 線を引く:日曜はオフだからとメモを後回し→消える。 僕のスタイル:思いついたら即メモ。自宅に戻ったら すぐ整理 。その場でできそうならすぐ実行し、できなければ設計してタスク化、優先度を決める。翌朝に回すのではなく、 熱が冷めないうちに処理する 。 体調の谷 線を引く:平日だから無理して悪化。 線を引かない: 回復を最優先に切り替え 。谷で無理しないから山で高く跳べる。特に僕は、サーフィンをできるだけ習慣化し、健康づくりと自然からの学びを同時に得るようにしている。 学びの時間 線を引く:資格前の“勉強期”にだけ頑張る。 線を引かない: 毎日15分の常温学習 (読む・書く・検証する)。サーフィンの行き帰りにはYouTubeで学びを流し聞きし、アイデアが出たら即メモ。小さな継続で、ガンジーの「永遠に学べ」が現実になる。 クリエイティブ仕事 線を引く:週末まとめてやる→重くなる。 線を引かない: 毎日小さく出す (段落1つ、図1枚、関数1本)。慣性が途切れない。さらに、火がついている時は 途中でもきりの良いところまでやり切る 。集中が未来への資産になる。 人との関係 線を引く:休日に「まとめて会う」。 僕のスタイル: 平日の昼10分通話やボイスメッセージ でこまめに信頼を積む。さらに仕事だけでなく、 趣味のサーフィンでも人と積極的に交流 。海ではまず「おはよう!」の挨拶から。関係は“まとめ作り”より“毎日の水やり”の方が長続きする。 3. 「苦しみをありがとう」に近づく技術 苦しみは、放置すればただ痛い。けれど意味を与えれば糧になる。 その技術はシンプルだ。 事実 を名詞で短く書く(例「納期遅延」)。 意味づけ を考える(例「運用の弱点が可視化」)。 行動 を今日5分で1つだけ実行する(例「チェックリストを1項目追加」)。 これを毎日積み重ねることで、苦しみを「ありがとう」に変える筋肉がついていく。 4. 結論:人生は「今日」にしか存在しない 土日・平日・休み。 それらは社会にとって便利な線だ。でも、僕の人生の主導権は僕が握る。 線に従って生きるのではなく、目的に従って生きる 。 明日が来ないかもしれないから、 今日を全力で生きる 。 永遠があるかのように、 今日も学ぶ 。 苦しみをありがとうに変えるために、 今日、5分だけ動く 。 おばあちゃんの言葉に続こう。 「まだまだ悟れていない」から、 今日も練習を続ける 。その練習こそが、豊かな人生の正体だ。 あなたは、もし明日が来なくても悔いのない一日を、今日、生きていますか?
- 死後の世界を信じる人は、本当に今を生き切れているのか?──統計が示す意外な行動力の差
来世の保証より、いまの一歩。統計が示す「信じる」と「動く」のギャップ。 「来世で報われる」という安心感が、知らず知らずのうちに“今”の行動を先送りにしていないか。心理学と社会調査のデータから、その関係を読み解く。 「来世で報われるから」「あの世でやり直せるから」──そんな思いを抱いて、やりたいことを先送りにしていないでしょうか。 死後の世界を信じることは、精神的な安心をもたらします。しかし、複数の国際調査や心理学研究では、その安心感が“今を生きる力”を弱める可能性があることが示されています。 この記事では、日本と海外の統計データをもとに、死後の世界を信じることが私たちの行動力・集中力・好奇心にどのような影響を与えているのかを探ります。 信仰の実態:「日本にはどれくらい“来世”を信じる人がいる?」 日本では「無宗教」と答える人が全体の6割以上を占めますが、その中にも「あの世」「来世」の存在を信じる人は少なくありません。 1958年の統計では「あの世を信じる」と答えた人は約20%、2008年には約38%にまで増加しています(統計数理研究所『日本人の国民性調査』より)。 これは、特定の宗派や宗教団体に所属していなくても、死後の世界観を内面に持ち続けている人が多いことを示しています。 海外との比較:「死後の世界」は世界的には当たり前? 米国のPew Research Centerの調査(2021年)によれば、成人の約71%が天国を信じ、61%が地獄を信じています。 ヨーロッパでは国によって信仰率に大きな差があり、スウェーデンやチェコのように信仰率が低い国もあれば、ポーランドやイタリアのように高い国もあります。 つまり「死後の世界の信仰」は、日本に限らず文化・教育・宗教的背景によって大きく変わるものです。 行動力との関係:「信じる」ことが“今”を削ぐ? 心理学のテロマネジメント理論(TMT)によれば、人は死の恐怖を和らげるために文化や宗教を利用し、安心感を得ます。 しかし、この「安心感」が行動の原動力を弱めることがあります。 OECDの幸福度関連調査や複数の社会心理学研究では、来世を強く信じる人は、現世での出来事を外部要因に帰属する傾向(他責思考)が高く、自分で状況を変えようとする行動率が低い傾向が確認されています。 データが示す行動力の差 自己効力感 (自分で人生を変えられる感覚)は、死後の世界を信じない層の方が高い傾向 副業・起業率 も信じない層の方が高い(米国Sociological Science誌の分析より) 日本の内閣府調査では、無宗教層の方が「新しいことに挑戦する」と答える割合が高い これらは、死後の世界を信じること自体が悪いというより、「それに依存しすぎると、現実の行動が減る可能性がある」ことを示しています。 信仰のプラス面も忘れてはいけない 一方で、宗教や精神性がポジティブに働くケースもあります。 TIME誌が紹介した研究では、宗教活動への参加は抑うつや不安の低減、幸福感の向上に繋がる傾向があるとされています。 また、輪廻転生や天国の存在を信じることが、環境保護やボランティア活動への参加率を高める可能性を示す研究もあります。 今を生きるための3ステップ 信仰を持つことは否定しません。しかし「未来の保証」に頼りすぎるのではなく、「今の行動」を最優先にするべきです。 今日からできる小さな一歩は以下の3つです。 やりたいことを1つ書き出す(曖昧ではなく具体的に) 15分以内にその第一歩を踏み出す SNSや友人に宣言し、実行の確率を上げる ラフティからのメッセージ グダグダ言ってないで、すぐ動け。実行あるのみだ。 やりたいことがあるなら、今この瞬間に一歩踏み出せ。 「そのうちやる」「いつかやる」なんて言葉は、夢を腐らせる毒だ。 将来の不安をあれこれ考えて、手を止めている時間が一番の無駄。 行動すれば景色は変わる。景色が変われば、次の行動が見える。 不安なんて、走りながらぶち破れ。 立ち止まっている暇があるなら、今やれ、すぐやれ。 まとめ 死後の世界を信じる人は、信じない人よりも行動力・自己効力感が低い傾向が統計で確認されている
- 「一人の執念が未来の波をつくる!──透明サーフボード開発 深層インタビュー【後編】」
一人の執念が未来の波をつくる!世界が少し動き出す。問いが波紋に変わる、その瞬間を後編で。 透明サーフボードは、ただのプロダクトではありません。 それは「自分の問いを形にする自己表現」であり、結果的に社会へ波紋を広げていく挑戦です。 今回のラフチャン後編では、株式会社ラフティ 代表取締役・奥村哲次が語ります。 「利他と利己の境界線はあるのか?」という問い 自分のための挑戦が、結果的に海や人を巻き込むという確信 「売れなくても後悔しない」と言い切れる生き方 その言葉は、透明サーフボードというプロジェクトを超え、 生き方そのものを問うメッセージ となっています。 🎥 YouTube動画はこちらからご覧いただけます👇 👉 透明サーフボード開発 深層インタビュー(後編) Next Action 🌊 この挑戦は、いま新しいステージへ。 2025年9月16日〜21日、愛知県田原市で開催される WSL QS6000大会 に参戦します。 廃ペットボトルから生まれる透明サーフボード 世界中にリサイクル文化を広げる挑戦 サーフィンを通じて地球を綺麗にする活動 その全てを背負って、世界の舞台に挑みます。どうかこの挑戦を、一緒に見届けてください。 前編はこちら 👉 死を宣告された男が、海で見つけた答え 関連リンク 📕 著書『乗り越え力』 👉 Amazonページはこちら 🌊 公式サイト Save The Surf 👉 透明サーフボード公式ページ 💻 株式会社ラフティ 👉 公式サイト
- 「死を宣告された男が、海で見つけた答え──透明サーフボード開発 深層インタビュー【前編】」
死の宣告から、海で答えを見つけるまで。 問いが動き出した“最初の一歩”を、前編で。 2020年9月、福島・豊間海岸。そこで浮かんだ「透明サーフボード」のイメージは、単なる思いつきではありませんでした。 それは── ステージ4の精巣癌を宣告された経験 子どもを持たないという人生の決断 22億円規模のプロジェクトで背負った責任 そして「死んだあと、何を遺せるのか」という問い そのすべてが重なり、 透明サーフボード開発の挑戦 へとつながっていったのです。 今回のラフチャンでは、株式会社ラフティ 代表取締役・奥村哲次が「行動の原点」を語る深層インタビューを公開しました。 🎥 YouTube動画はこちらからご覧いただけます👇 👉 透明サーフボード開発 深層インタビュー(前編) Special News 🌊 この挑戦は今も続いています。 2025年9月16日〜21日、愛知県田原市で開催される WSL QS6000大会 。 その舞台に「Sea Through」透明サーフボードを携えて参戦します。 海と地球を綺麗にするという想いを、世界へ発信するために──。 次回予告 👉 後編では 「全部、自分のため──だから社会が動く」 をテーマにお届けします。ぜひチャンネル登録をして公開をお待ちください! 関連リンク 📕 著書『乗り越え力』 👉 Amazonページはこちら 🌊 公式サイト Save The Surf 👉 透明サーフボード公式ページ 💻 株式会社ラフティ 👉 公式サイト
- 🎓 連載 第4章:クリック地獄からの脱出(バッチ&AHK)
クリック連打を卒業。バッチとAHKで、仕事は「押すだけ」に。 「え…これ、毎回手でやってたの?」 ──1つ1つのクリックが積み重なり、あなたの時間を奪っていきます。 でも、バッチファイルとAutoHotKey(AHK)を使えば、それを ボタン1つ で終わらせる世界が待っています。 こんにちは、株式会社ラフティです。 このブログは、「プログラミングの楽しさ × Windows PC × 無料でできる実用スキル」をテーマに、毎回すぐに試せる内容をお届けする連載です。 最初からコードを書いたりAIを使ったりはしません。ただ「繰り返し作業をなくす」ための 一歩目の自動化 に触れることで、あなたのPCは“命令を聞いてくれる相棒”になります。 🗂 連載プラン:Windows1台 × 無料 × プログラミング的思考 〜全12章で「自分のPCを使いこなせる人」に進化する〜 章 タイトル ゴール 難易度 第1章 あなたは本当にPCを使えているか? キーボード&拡張子で“使いこなし”の第一歩 ★ 第2章 時短キーボード術で人生が変わる Ctrl系・辞書登録・入力爆速化 ★ 第3章 ファイル管理のコツだけで仕事が早くなる 整理術・自動リネーム・階層構成 ★ 第4章 「クリック地獄」からの脱出(バッチ&AHK) ボタン1つで作業を終わらせる ★〜★★ 第5章 Excelと仲直りしよう(VBA編) Excelでの手作業 → ボタン1つに変換 ★★ 第6章 Googleだけで会社が回る(GAS入門) スプレッド+Gmail+フォームの自動化 ★★ 第7章 ブラウザがあなたのツールになる(ブックマークレット) Web画面上の操作を自作ボタンで ★ 第8章 HTML/CSSで自分ページを持つ 自己紹介ページをメモ帳で作成 ★★ 第9章 JavaScriptと会話してみよう 動くボタン・判定処理の楽しさ ★★ 第10章 APIとつながる体験(ChatGPT/天気) 外部情報を取り込む力 ★★★ 第11章 LINEやGmailが“勝手に動く”世界 自分の代わりにBotが動く仕組み ★★★ 第12章 「1人で会社を自動化」する設計力 全ツール連携+自分用業務システム化 ★★★★ 🔍 今日のテーマ 「クリック地獄からの脱出(バッチ&AHK)」 たとえばあなたが毎朝やっていること── エクセルファイルを開く Chromeを立ち上げる チャットアプリにログインする フォルダを整理する これ、 全部マウスと手動 でやってませんか? それ…「ボタン1つ」で全部できます。
- 神メンタルの作り方──宇宙規模で生きる覚悟──
宇宙規模の視座にスイッチ。今日から“ポジティブお化け”になる方法。 神メンタルを持ちたい ──そう願う人は本当に多い。 仕事で少し注意されただけで一日中引きずってしまう。 人間関係でのちょっとした言葉に心を乱され、夜中まで眠れない。 「あの時ああすれば…」と失敗を何度も頭の中で再生し、次の一歩を踏み出すのが怖くなる。 そんな自分に「もっと強くなりたい」と願う気持ち、私はよくわかります。 なぜなら、私のもとにもそうした声がたくさん届くからです。 私の著書『 乗り越え力 』を読んでくださった方の中には、 「奥村さんだからできたんでしょう?」 「それは奥村さんにしかできないですよ」 そんな言葉を本当にたくさんいただきました。 その気持ちも理解できます。けれど私は、それを“特別な才能”や“生まれつきの強さ”のせいにしたくないのです。 なぜなら、私が時に「 ポジティブお化け 」と呼ばれるのは、単なる気質ではなく、** 宇宙規模の視座 **を持って仕事や人生の判断をしてきたからだからです。 結果として、人から見れば「神メンタルを説く人」に見えるかもしれませんが、私は“メンタルの教祖”を演じたいわけではありません。 私が本当に伝えたいのは、** 神メンタルを持つためには「宇宙規模の視座」を持つだけでいい **ということです。 特別な才能も、鋼の心も、生まれ持った性格も必要ありません。 視座を変えるだけで、誰でも心は驚くほど軽く、揺らがなくなるのです。 宇宙規模という視点 これは私の座右の銘であり、著書『乗り越え力』にも記した大切な考え方です。 宇宙の誕生は約140億年前。 地球は46億年前に生まれ、 人類が登場したのはわずか1万年前。 そんな途方もない歴史の中で、私たち一人ひとりの寿命は100年にも満たない──数字で見ると、その儚さが胸に迫ってきます。 このスケールを本当に理解したとき、私たちの悩みは一瞬で色あせます。 誰かの評価やちょっとした失敗に、これ以上心を占領させておく時間はあまりにも惜しいのです。 まして、人間同士のいざこざから生まれる 怒り や 恨み 、将来への漠然とした 不安 、日常の小さな 悩み や 妬み ── こうした感情は、宇宙規模で見ればほとんど“無”に等しい。 にもかかわらず、私たちはその無意味なことにエネルギーを注ぎ込み、貴重な時間を削ってしまう。 そんな暇は、本来どこにもないはずです。 私たちが本当に使うべきは、怒りや不安を抱える時間ではなく、心を震わせる瞬間や、大切な人や夢のために全力を注ぐ時間。 そして何より、人生の中で 「楽しい」と心から思える瞬間を増やすこと 。 その楽しみこそが、日々のモチベーションを生み、困難を乗り越える力となり、最終的に「人生は楽しかった」と笑って言える原動力になるのです。 セミから学ぶ「一瞬全力」 セミの一生は約7年。そのほとんどを暗い地中で過ごします。 地上に出て羽を広げられるのは、わずか1週間ほど。 その短い時間を、彼らは全力で鳴き、生き、子孫を残すために動き続けます。 迷っている暇など一秒もない。 私たちも同じです。命の時間は思っているよりはるかに短い。 だからこそ、「今」全力で生きる価値があるのです。 アリから学ぶ「姿勢」 世界中に無数にいるアリ。人間の目から見れば、ほとんど同じ姿に見えます。 でも、大きな獲物を一心に運んでいるアリはすぐ目に留まります。 「お、すごいな」と、自然と印象に残る。 人間も同じです。 本気で何かに挑み、目に見える成果を動かしている人は、周囲から際立って見える。 そしてそんな人は、やがて“レジェンド”と呼ばれる存在になります。 時間は待ってくれない 人生は立ち止まってはくれません。 「落ち着いたらやろう」──そう言っている間にも時計は容赦なく進み、やりたいことをやる時間は削られていきます。 だから、挑戦・行動・好奇心を最優先にする。 頭で考えているだけでは何も変わらない。 動けば景色が変わる。景色が変われば、心が震える瞬間が増えるのです。 夢と覚悟 どうせなら、自分の心を震わせるほどの夢を持ちましょう。 夢が大きければ大きいほど、覚悟も大きくなる。 覚悟が決まれば、人は迷わなくなる。 迷わなければ、行動は速くなる。 この積み重ねこそが「神メンタル」です。 強くなろうと無理に構える必要はありません。 夢に向かって動き続けていれば、自然とそうなっていくのです。 結論 * 宇宙規模で物事を見れば、悩みは一瞬で小さくなる。 * セミのように、一瞬全力で鳴き切れ。 * アリのように、大きなものを動かし続けろ。 * 時間は止まらない。動き続けろ。 * 心を震わせる夢を持ち、覚悟を決めろ。 これが、私・奥村哲次が実践してきた「神メンタルの作り方」です。 人生は短い。 だからこそ、全力で生きる価値があるのです。 ラフティからのメッセージ
- ググるからチャピルへ──私たちの行動変容がもたらす未来
「ググる」から「チャピル」へ。情報を届ける力が、これからの時代の存在価値を決める。 少し前まで、私たちが何かを調べるとき、ほとんどの人が「Googleで検索する」という行為を当たり前にしてきました。 「ググる」という言葉が生まれたように、Googleは調べ物の代名詞でした。 しかし今、この行動に大きな変化が起こりつつあります。 それが、 ChatGPTなど生成AIに直接質問する という行動です。 この動きは、若い人だけでなく、幅広い年代でひそかに広がり始めています。 たとえば、 「今夜の献立は何がいい?」 「ビジネスで使える提案書の書き方を教えて」 「この言葉の意味は?」 こんな問いをGoogleに打ち込むのではなく、ChatGPTにそのまま聞いてしまう。 私たちはこの行動を「 チャピル 」と呼びます。 つまり、 ググる → チャピルへ行動が移っている のです。 ChatGPTの検索結果のしくみとGoogleのSEO この変化を理解するためには、 ChatGPTがどのように答えを出しているのか を知る必要があります。 Google検索はとてもシンプルです。 調べたい言葉(キーワード)を入力する 世界中のウェブページから、そのキーワードを含むページを探す ページの人気度や信頼性をもとに順位を決める だから企業も個人も、 「どうすればGoogleで上位に出るか(SEO対策)」 に力を入れてきました。 一方で、ChatGPTのような生成AIはまったく違う仕組みです。 世界中に公開されたテキストを大量に学習する 質問に対して、学んだ情報をもとに 文章を新たに作り出す 「どこからコピーしてきた」というより、 膨大な知識を再構成して回答する つまりChatGPTは「過去に読んだ情報を組み合わせて説明する賢い友人」のような存在です。 しかし、この賢い友人にも弱点があります。どこかで 知識を仕入れる必要がある からです。 そして、その多くは ✅ 公開されたウェブページ ✅ オープンデータ ✅ 論文や書籍 などから得ています。 実際、 Googleが集めた情報が基盤になっている ということを忘れてはいけません。 たとえるなら、 Googleは「情報の図書館」。 ChatGPTは「その図書館で勉強した知識を説明する人」。 図書館に本がなければ、どれだけ優秀でも正しい知識は語れないのです。 実際に進むGoogle離れと次の一手 実際に、 Google検索の利用率は世界的に少しずつ減少を始めています 。 米国では若い世代を中心に、情報収集の最初の一歩が ChatGPT YouTube TikTokに移行しているというデータも複数出ています。 もちろん、Google自身もこの現状をしっかり把握しています。だからこそ、 ✅ Gemini(旧Bard)などAI搭載検索 ✅ 検索結果にAI要約を表示 ✅ 「SGE(Search Generative Experience)」と呼ばれる生成AI検索の試験運用 といった 次の施策をすでに出し始めています 。 つまり、「SEOはもう古い」「Googleは不要」というのは短絡的な話です。 むしろ、 GoogleもChatGPTも、どちらにも正しく拾われる情報発信をする必要がある という時代になっています。 企業の事情と個人の行動、そのギャップ ここで問題が起きます。 多くの企業、特に大企業や中堅企業は、ChatGPTのような生成AIを業務で使うことを 禁止 または 制限 しています。理由はとてももっともです。 社内の重要な情報がAIに送られる危険がある 顧客データや機密情報が外部に漏洩する恐れがある AIの答えが誤っていたときのリスクが大きい こうした懸念を考えると、「社内での利用を認めない」のは当然ともいえます。 しかし一方で、 個人としての従業員は、業務を効率化したい気持ちが強く、こっそり使い始めています 。 「会社で禁止されているけど、私の個人アカウントなら問題ないだろう」「このくらいのことなら大丈夫」と自己判断で利用する人が増えています。 ここに 企業と個人のギャップ があります。 会社はリスクを避けたい。個人は便利さを手に入れたい。 もちろん、大企業の中にも 自社ルールを整え、正式に導入を進める企業 や、すでに AIを業務に組み込んでいる企業 もあります。 ただ、この動きはまだ一部にとどまっており、 AIの進化のスピードに追いつけていない企業が多い のが現実です。 ChatGPTが登場してから、もう数年が経ちました。その間にAIはどんどん進化しています。 「今、検討している場合ではない。AIはすでに次の段階に進んでいる」 これが現実です。 AIにデータが蓄積されない危機 このギャップが生むもう一つの問題は、 AIが新しい情報を取り込めないまま、世の中の認識が固定化してしまうこと です。 企業が「情報を出さない」、個人が「業務で活用しない」ままだと、ChatGPTに質問しても古いデータや表面的な知識しか返ってきません。 情報がアップデートされず、AIが「過去のままの世界」を繰り返し教えるようになってしまうのです。 次に来る時代──SEOの意識を失うリスク このまま進むと、次に来るのは 「GoogleのSEOを誰も意識しなくなる時代」 です。 「もうChatGPTに聞けば十分」という気持ちになる人が増えます。でも、そのAIの答えも、 結局Googleやウェブ上の情報に支えられています 。 AIに正しい知識を届けるためには、 個人も企業も、情報発信をやめてはいけない SEOを考慮した発信を続けなければならない これを理解する必要があります。 個人やフリーランスこそ危機が迫っている 特に注意すべきは、 個人やフリーランス です。











